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3対2、3対3の練習目的を統一する

2016/8/3練習記
あとんす

暑くなってきたので、積極的に給水を取りましょう。
ゲーム前に行った3対2の目的がバラバラの為に、意思疎通が取れていなかったので、目的を明確にし統一しました。


【アドバイススクランブル】

メンバー:RO
強化対象:バスケIQ
ゴール:好不調に関わらず頭を使う事で安定したプレーヤーになる。最終的に求められているのは意思疎通が主体的になれるプレーヤー。
マインド:自分から積極的に意志を伝える。分からないことは、その場で解決する。
スキル:主にオフボールのスクリーンでの動き方・タイミングを上達させる。
アクションプラン:練習中は自ら仲間に声を出すことで積極的にコミュニケーションを取る。コーチから出されたバスケに関する課題を積極的に取り組む。


本日の練習メニュー

参加者

・男10人
・女9人
・コーチ1人

男子メニュー

・スタッツ付き男女合同シューティング(ゴール下、ミドル4カ所、3P5カ所)
・アップ(3対2、3対3)
・ゲーム(マンツー3本、ゾーン1本)※負け1往復ダッシュ
・インナーサーキット
・アウターサーキット
・ミーティング(ゾーン)
・男女対抗ミートシュート(男子3P連続5本vs女子3P連続4本、男子負け→2往復ダッシュ)
・シューティング

女子メニュー

・スタッツ付き男女合同シューティング(ゴール下、ミドル4カ所、3P5カ所)
・アップ(3対2、3対3)
・ゲーム(5対5、マンツー2本、ゾーン2本)
・ミーティング(アドバイススクランブル)
・男女対抗ミートシュート(男子連続8本vs女子連続7本、女子勝ち)
・シューティング


【シューティングスタッツ】

TODAY男子

ゴール下:28/32(88%)+2%
フリースロー:-/-(-%)
ミドル:42/91(46%)-5%
3P:45/147(31%)+12%

TODAY女子

ゴール下:27/35(77%)+10%…

スクリーンのかけ方・もらい方、2対1の攻め方・守り方

あとんす

さぁ、女子の試合も近づいてきました。
まだまだ基礎が不足している女子の為、今回は、「スクリーン」と、「アウトナンバー」について確認しました。

私のバスケスタンスとして、「結果が良ければすべて良し」とします。
ただし、バスケは確率の積み重ねのスポーツなので、結果が悪かった場合は過程を見て、可能性が高いプランを選んでいれば良しとします。
「結果も過程も悪い場合」のみ、PDCAして、改善していきましょう。


【スクリーンユーザーの確認】

・スクリーンの成否はユーザーの責任がほとんど。
・ユーザーはスクリーンがセットされるまで我慢。
・スクリーナーを触りながら(ブラッシング)利用する。
・基本はスクリナーのお尻方向へ移動する。

そこから、マークマンの動きに応じてスクリナーを挟んで、ノーマーク方面に移動する。
マークマンの主な動きは、ファイトオーバー、スライドスルー、チェイサーであるので、それぞれの合わせた動きをする。
・一回で駄目なら、二回スクリーンを使う。


【スクリナーの確認】

・ディフェンスの死角から近づき、シール(ディフェンスにぶつける)する。
距離を空けると、相手がバンプしてくるので、距離を空けない。

・シールをしたら、重心をずらす程度に軽く押す。
公認審判の場合、ボールマンに対するスクリーンで押すと、ファールを取られる可能性もありますが、オフボールかつ帯同審判でしたら、99%吹かれません。

・スクリナーがどうしても動きながらスクリーンをぶつけたい場合、スクリナーがスクリーンを目的に動いてしまうと、ムービングスクリーンを取られてしまうので、ボールをもらうジェスチャーをしながら体をぶつける。


【スクリナーのマークマンの確認】

・スクリーンに行くことがわかったら、一度バンプして、スクリーンをキャンセルさせる。

・バンプが間に合わない場合や、バンプしてもスクリーンに行く場合は、マークマンの名前とスクリーンの方向を、早めに大きな声で伝える。
※ユーザーのマークマンの動きは多いので割愛します。


【2対1の速攻の守り方】

・あらかじめ、誰がセーフティーなのかを確認しておく。

・上のポジションのターンオーバーは失点に直結するので、ターンオーバーをしない。

・味方がシュートをうったら、ハーフライン付近まで戻る。

・相手にボールを取られたら、素早いトランジションを心がけ、ゴール下のノーチャージングエリアまで全力ダッシュ。

・相手のドリブルに対して、フリースローライン当たりで、ショーバックすることでドリブルを止め、もう一人のマークマンへのパスを狙う。

・レイアップやゴール下のシュートはうたせず、アウトサイドシュートをうたせる。

・シュートを決められたら、素早いトランジションで、4対3の逆速攻に持ち込み、点を決めてもらう。


【練習記】

1ゲーム目:マンツー、
2ゲーム目:ゾーン、
3ゲーム目:片方がマンーツ、片方がゾーン
4ゲーム目:反対
5ゲーム目:マンツー
色んなパターンでオフェンスとディフェンスをやりました。
ピックアップの仕方などが学べていれば、良いですね。…

3対2と3対3

【LINEの続き】
長くなるので割愛させてもらいましたが、
3対3では、ミドルレンジで空いたら、
ジャンプシュートをファーストオプションにするのが鉄則なのに対し、
3対2では、ミドルレンジで空いても、
ミドルシュートを狙わずに、
レイアップを狙った方がベターな理由
を解説します。

理由1:シュート成功率
3対2というアウトナンバーは、
確実に点を取るか、フリースローまで持ち込みたい。
なので単純にミドルシュートよりも、
レイアップの方が確率が高い
というのが一点。
しかし、ミドルシュートの成功率や、
相手ディフェンスの兼ね合いで、
「レイアップよりもミドルシュートの方が確率が高い」
という意見もあり、
確かに、そういったケースも存在しますので、
これだけを理由にレイアップに行くという考えではありません。

理由2:オフェンスリバウンド奪取率
次に見るポイントは、
リバウンドです。
ミドルシュートを狙うというのは、
比較的、
オフェンスもディフェンスも広がっている、
というケースが多いです。
必然的にミドルシュートの場合は、
ディフェンス側のリバウンド確保エリアが広がり、
オフェンスリバウンドの成功率が下がることになります。
レイアップの場合は、
ゴール下に5人の敵味方が混戦している状態なので、
ディフェンス側のリバウンド確保エリアが狭くなるうえに、
数的有利が効果的になり、
オフェンスリバウンドを奪える可能性があります。

理由3:逆速攻のスピードダウン
次に逆速攻です。
ミドルシュートで、広がっている状態だと、