BCL決勝トーナメントファーストラウンド
＜スコア＞
大手町一家-Kagers
1Q:15-15
2Q:10-13
3Q:16-14
4Q:11-9
計:52-51
＜個人スコア＞※1Pを除いたスタッツ
＃7/ミッチー/5点/2P(2/4)/3P(0/1)/FT(1/2)/2R(2D)/2A/2T/3EFF
＃15/豆/GS/8点/2P(1/5)/3P(2/4)/FT(0/2)/3R(3D)/2A/2S/7EFF
＃16/ヨースケ/2P(0/1)/1R(1D)/0EFF
＃17/ケイタ/GS/5点/2P(2/8)/FT(1/2)/10R(3O/7D)/2S/4B/3T/11EFF
＃20/ノリ/GS/11点/2P(4/8)/3P(1/5)/8R(2O/6D)/5A/1S/4T/11EFF
＃24/トモヤ/GS/3点/3P(1/2)/2EFF
＃33/アッキー/GS/18点/2P(6/15)/3P(2/3)/4R(1O/3D)/2A/1S/2B/3T/14EFF
＃99/キム/2点/2P(1/2)/FT(0/2)/1R(1O)/1A/1S/1B/1T/2EFF
計/52点/2P(16/43)37%/3P(6/15)40%/FT(2/8)25%/29R(7O/22D)/12A/7S/7B/13T/52EFF
＜コラム＞
プレイオフ予選全勝で迎えた各ブロック首位による決勝トーナメント大会の火蓋が切った。
最初はマンツーマンディフェンスにして、攻められたがゾーンDに変更をしてから徐々に盛り返し、1Pを終わって15-15の同点（1Pは動画がありません）
一進一退を繰り返し3Pが終わって41-42の1点ビハインド。
残り2分を切り、6点ビハインドからの豆の3Pシュートで3点差。
ノリのスティールからのワンマン速攻で1点差。
アッキーのスティールからファウルをもらい、フリースローを1本決めて遂に同点。
残り1分を切り、相手にフリースローを決められて、再度1点ビハインド。
残り30秒を切り、アッキーがノリからのパスを受けて逆転ビッグシュート。
最後のディフェンスをケイタがブロックでたたき落とし、落ちたボールをキムがキープし、タイムアップと同時にミッチーがボールを天に向かって投げファーストラウンドは大逆転で幕を閉じた。
player of the game
#33 アッキー
残り2分を切り6点負けていた時は、厳しいかなと思ったけど、まだ勝利を諦めていなかったのは安斎先生だけではなかった、価値の大きな勝利となりました。
準決勝（vsベイゼファーズ）へと続く
