初参加として挑んだ墨田区大会。
新宿区では参加できないメンバーが合流できるので、豪華メンバーで臨めました。
4チーム×6ブロックによる1チーム勝ちぬきのリーグ戦。
ただし総当たりではなく、2試合しかないので、全勝しても得失点差で予選敗退の危機も。
予選1試合目vsINFINITY
文京クラブのメンバーも所属している二部と三部を往復しているチームでしたが、
終始リードして勝利。
予選2試合目vsY2C
足元をすくわれないよう、油断せずに迎え、40点差で快勝。
残りチームもINFINITYに負けて、トーナメント進出決定。
準々決勝vsSBC
6番と33番の2枚はでかくてうまかったが、チーム力の差で17点差で勝利。
終盤はダブルヘッダーの2試合目に備えて、主力を温存。
準決勝vsGTG
ダブルヘッダー2試合目はナオ率いるGo To GuysことGTG。
個人能力は高かったが、リバウンドをきっちり拾い、松島&向井コンビで48点をもぎとる。
終盤まで20点差あったが、一気に10点ほど詰められたが、10点差できっちり勝利。
・・・そして、
決勝戦はBB団に40点差をつけて、100点ゲーム連発であがってきたICE AGE。
ここに勝てば、大手町一家立ち上げ以来初のタイトルが。。
<スコア>
大手町一家-相手
1Q:22-14(22-14)
2Q:44-23(22-9)
3Q:67-46(23-23)
4Q:87-67(20-21)
<プレイヤー・オブ・ザ・ゲーム>
イガラシ/22R/10A/30EFF
<スタッツ>
ヤス/GS/11点/2P(2/5)40%/3P(1/1)100%/FT(4/4)100%/2R(1O/1D)/4A/1S/2T/13EFF/1F/16MIN
ノリ/GS/6点/2P(3/3)100%/3P(0/4)0%/FT(0/1)0%/2R(1O/1D)/3A/1S/7EFF/2F/25MIN
ヨースケ/GS/8点/2P(4/7)57%/3P(0/1)0%/7R(7D)/2A/4S/1B/2T/16EFF/21MIN
マサト/11点/2P(1/1)100%/3P(3/8)38%/2R(2D)/3A/5S//5T/11EFF/2F/20MIN
アッキー/GS/22点/2P(11/17)65%/3P(0/1)0%/5R(2O/3D)/1A/1B/1T/21EFF/1F/26MIN
イガラシ/GS/7点/2P(2/5)40%/3P(0/1)0%/FT(3/4)75%/22R(10O/12D)/10A/2S/6T/30EFF/2F/31MIN
キム/14点/2P(7/10)70%/3P(0/2)0%/FT(0/3)0%/1R(1O)/2A/2T/7EFF/1F/21MIN
リュウ/4点/2P(2/7)29%/3P(0/2)0%/2R(1O/1D)/2S/1EFF/15MIN
ブライアン/4点/2P(2/9)22%/FT(0/2)0%/12R(7O/5D)/3A/5S/4T/11EFF/25MIN
合計/87点/2P(34/64)53%/3P(4/20)20%/FT(7/14)50%/55R(23O/32D)/28A/20S/2B/22T/117EFF/9F/200MIN
<レポート>
みんな仕事や帰省中に関わらず、調整して間に合わせてくれました。
PG#7松島
SG#8則武
SF#33平林
PF#9高田
C#88五十嵐
の5人がスタート。
そして、何と、スターティングメンバーのうち松島以外の4人が同い年ということも発覚。
控えに
#4安藤
#17小山
#37ブライアン
#99金
前半
立ち上がりは、五十嵐が制空権を完全に制し、リードする。
対するアイスエイジも3Pが入り、引き離すまではいかない。
シューターの小山を投入、連続で3Pを入れてリードを広げる。
平林もコンスタントにミドルシュートを決め続ける。
1ピリ終わって8点差のリード、前半終わって19点までリードを広げる。
後半
平林のミドルシュート、金のポストミスマッチ&速攻で得点は取れるものの、ディフェンスも止めきれず、後半は完全にイーブン。
五十嵐のダンク失敗、則武の速攻からのエンドワンもあり、余裕をもって逃げ切り、無事、優勝を勝ち取った。