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女子コンセプト&メンバー募集

こんにちわ☆
女子バスケットチームの五右衛門です(´∀`)

【女子チーム情報】

チーム名:五右衛門(GOEMON/略称GEMN)
設立年:2015年
目標:楽しさを忘れずに大会で好成績を残す(゚∀゚)!!!
練習:火曜夜
大会:土日(年10大会程度、30試合程度)
2021年構成メンバー:14名(試合平均参加者7.5人、練習平均参加者10~12人程度)
年齢:20代~30代前半(平均29.4才、162.1cm)

【メッセージ】

JBA公認A級コーチ(現役Bリーグコーチ)のもと、女子だけで練習とゲームをしています\(^o^)/
※2023年から男女で体育館をシェアする形になりました。(ゲームまでハーフ別々、ゲームは交互にフルコート)
今回は練習に参加してくれる人を募集することになりました
チームメンバーはみんな優しい子ばかりなので、まずは楽しみながらご参加頂ければと思っています♪♪

【募集要項】

・経験年数6年以上
・バスケをうまくなりたいという向上心がある
・火曜練習に参加できる
・土日の試合に参加できる(試合などが被った時に当チームを優先して頂ける)※ゲスト参加なら不要
・A登録、都民大会、青年大会を当チームでエントリーできる※ゲスト参加なら不要

質問等は遠慮なく聞いてください(ノ •ω• )ノ
まずは楽しみながらご参加頂ければと思っています♪♪
一緒にバスケットを楽しみましょ~\(^o^)/

応募や質問は、下記LINEまでお願いします。
LINE ID
kimsooheon99
五右衛門代表:キム・スフォン

【参考動画】

〇ゲームの様子
レベル感の参考にしてください

【チーム戦術】

ありがたいことに助っ人に頼らず固定メンバーだけで試合に臨めるようになりました。
また、練習にも試合メンバーだけでゲームができるほどの出席率になっています。
この環境を活かして、他のクラブチームよりも戦術的なことを多く共有したチームとなっています。
プレイ以外でも、フリースローの時は必ずコート内でハドル(円陣)を組んでコミュニケーションを取るなど、試合を通して見つかった課題の解決策を試して、習慣化しています。

【ご持参品】

♀ vs ピックアップチーム様、練習試合@ホーム(2020年08月)

2020年練習試合4戦目。
残念ながらの三連敗中。
去年と比べて集まりが悪い(コロナが完全に終息してないから仕方なし)のと、相手が強いのが原因ですね。
負けるとモチベーションがダウンするかもしれませんが、成長にはつながりやすいと思うので、この期間に一気に成長しましょう!

【スコア】

五右衛門 vs 練習試合
1Q:14-20(14-20)
2Q:22-29(8-9)
3Q:30-51(8-22)
4Q:38-75(8/24)
※8分止め

【表彰】

〇MVP

該当者なし

〇プレイ・オブ・ザ・ゲーム

チヒロのクラブドリブルに渦理論で合わせてダイブしたマイチンのナイスコンビネーション

〇ハッスルプレイ

ファウルになってしまったけど、これくらいアグレッシブにプレイして欲しいな~
ナイスハッスル!

【レビュー】

1Q、人数不足と体調不足から「10分止め」を「8分止め」に下方修正してもらいました。
圧倒的なサイズ不足を補うために、ゾーンを選択。
少し相手が攻めあぐねている部分もあり、14-20の6点ビハインドで終える。

2Q、相手の攻撃を目標の10失点/1Q以下に抑えることに成功。
しかし、五右衛門の得点も止まり、2Qは8-9となる。
22-29の7点ビハインドで終える。

3Q、そろそろ、相手がゾーンに順応してくるのでは?
というミーティングの矢先、3Q開始2分で3P2本を含む8失点を喫し、22-37と突き放される。
相手の目先をかわすということでマンツーに変更。
常に2~3箇所でミスマッチが発生し、ミスマッチを起点に攻められる。
マンツー変更時の得失点は8-14とミスマッチの割にはましだったかな。
最終的には30-51の21点ビハインドと、勝負を3Qで決定づけられました。

4Q、ライブターンオーバーからの速攻ならまだしも、ディフェンスリバウンドからの速攻も度々決められる。
4Qは8-24と最も悪いパフォーマンスでしたが、完全に体力切れだったので、仕方ないかな。
38-75の大敗となりました。

【振り返り】

♀ vs TP様、練習試合@ホーム(2020年08月)

2020年練習試合3戦目。
久々のホームコートでの練習試合。
テーマは引き続き、「プレイヤーがデザインする」です。

【スコア】

五右衛門 vs 相手チーム
1Q:16-19(16-19)
2Q:32-41(16-22)
3Q:39-51(7-10)
4Q:62-72(23-21)
※ビデオ計測だと61-72

【表彰】

〇MVP

ナツカ
25EFF、21点、15リバウンド
首痛いのに頑張った!

〇プレイ・オブ・ザ・ゲーム

ヨキッチばりのポイントセンターヒカルのアシスト

【レビュー】

1Q
ヒカルの3点プレイでゲームが始まる。
そのまま良い流れをキープして11-6で5分過ぎてタイムアウト。
タイムアウト後は、相手の外のシュートが入らなかった分、オフェンスリバウンドを果敢に飛び込み、セカンドチャンスから得点をものにされる。
五右衛門はインサイドを中心に得点するが、Toからの失点もかさみ、逆転され、16-19の3点ビハインドで終える。

2Q
ターンオーバーは少し落ち着いたが、オフェンスリバウンドをかなり取られてしまった(相手のシュートミスの半分程度)。
ディフェンスを立て直すことができず、32-41と点差を9点に広げられる。

3Q
オフェンスリバウンドで圧倒されるがお互いにシュートが入らず、7-10のロースコアに。
39-51の12点差と広げられる。

4Q
今まで落とし続けていた相手の3Pがようやく入り始める。
3Qまで0/12だった3Pが、4Qでは3/6に。
五右衛門も3Pが良く入り、得点の奪い合いに。
残り2:23で14点ビハインドでタイムアウト。
ここから10点差にまで詰めるが、62-72の10点差で敗戦