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火曜練習風景【メイン練習】

月曜練習風景【アクティブレストメニュー】
火曜練習風景【メイン練習】
水曜練習風景【女子ゲームデイ】

【火曜練習風景その1】

2019/10/01の練習メニューです。
男8人+女12人でした。
大体いつも男女ともに10人前後です。

月曜がアクティブレストメニューに対して、火曜はゲームを中心としたメイン練習デイとなります。
今回はネットから参加を希望される方のために、普段の練習の様子をちょろっと公開させてもらいます。

【ランニングシュート】

ランニングシュートにはウォーミングアップという目的もありますが、試合で使う動きで行うというこだわりをもっています。
この日はAIカットの動き3パターンをやりました。
ランニングシュートのように連続性をもって動くことはできないので試合前のウォークスルーの時にやることにします。

【4on4】

いつもはクォーターの3on3でやってるメニューですが、ゲーム前の時間から12人いたのでハーフの4on4にしました。
3チームに分かれて、ディフェンス→オフェンス→ハドル(円陣)で改善のローテーションでワンプレイずつまわしました。
このハドルって凄く大事だと思います。
試合中にコミュニケーションをとるためには、練習からコミュニケーションをとる必要があると思います。
ワンプレイごとにハドルで修正する習慣をつければ、試合でもコミュニケーションをとりやすくなると思います。

【ゲーム】

男女交互で8分流し4本ずつやりました。
女子はマンツー二回、3-2ゾーンアタック二回やりました。
ゲームで意識するのは、練習でやっていることの実践化です。
AIなどのセットオフェンスは積極的にやります。
勿論、楽しくってのが前提です。

【インタラクティブミーティング】

男子がゲームのインターバルを利用したインタラクティブミーティングです。
インタラクティブミーティングとは、各プレイヤーが相互に発信するミーティングです。
今回は2回をつかってサイド・インバウンズプレイをプレーヤーがひとつ作りました。
残り2回を使って3-2ゾーンアタックを確認しました。

【打ち上げ】

イチが明後日手術ということで急遽、激励会を開催しました。
ちなみに、練習後の飲み会は1~2か月に1回程度開催しています。
個別では、リキトかミッキーが来ると、ほぼ毎回やっています。

おなじみの中華「味美」で3000円飲み放題&食べ放題プランです。
FIBA

ドリブルこそチビの生きる道なんだよ、練習予定表(2019年10月~2019年12月)

バスケットボールクラブチーム【COSMOS】のスケジュールです。
港区を中心に練習し、東京都内の大会に参加しています。

【練習スケジュール】

毎週:月曜アクティブレストメニュー、火曜メイン練習。
月1回:水曜女子ゲーム、日曜シューティングワークアウト。

10/01(火)〇
10/06(日)×(中止)
10/07(月)〇
10/08(火)×
10/09(水)〇(女子ゲーム)
10/14(月祝)×
10/15(火)〇
10/21(月)×
10/22(火祝)×
10/28(月)〇(サブ)
10/29(火)〇

11/03(日)×(学校行事)
11/04(月祝)〇
11/05(火)×
11/11(月)×(学校行事)
11/12(火)×
11/18(月)×(学校行事)
11/19(火)〇
11/25(月)×(学校行事)
11/26(火)×

12月~3月が、火曜・水曜の体育館が工事のため、月曜メインに切り替えます。
12/01(日)〇
12/02(月)〇(予定)
12/09(月)〇(予定)
12/16(月)〇(予定)
12/23(月)〇(予定)
12/30(月)×(予定)

【男子試合スケジュール】

10/4(金)台東区1部3/5
10/18(金)台東区1部4/5
10/19(土)台東区1部5/5
12/21(土)港区1部2/2
2020/1/25(土)港区1部決勝

【女子試合スケジュール】

10/6(日)葛飾区決勝…

祝!女子日本代表アジア4連覇達成!!

次、COSMOS女子が優勝した時の優勝記念Tシャツの柄を決めました。
これをモチーフ(丸パクリ)にします。

女子日本代表おめでとう&ありがとう!
男子バスケよりも女子バスケの方が観てて面白いな~って思う最大の理由は女子は結果を出してるからかもしれません。
男子日本代表も負けずに頑張りましょう!!

【日本代表ロスター】

0長岡 萌映子
8髙田 真希
10渡嘉敷 来夢
13町田 瑠唯
14本川 紗奈生
15本橋 菜子
27林 咲希
30馬瓜 エブリン
33中田 珠未
45渡邉 亜弥
52宮澤 夕貴
88赤穂 ひまわり

【最終結果】

金メダル:日本
銀メダル:中国
銅メダル:オーストラリア

【大会ベスト5】

Nako Motohashi, Japan (MVP) – …