COSMOS vs BB団(2011台東区二部決勝)

台東区二部決勝はオーバータイムの末、一点差で勝ち、二部優勝および一部昇格となりました。

<台東区二部トーナメント>
1回戦、勝(スコア不明)、vs忍(8分流し)
2回戦、60-40、vsCMB(8分流し)
準々決勝、勝(2点差)、vs竜泉(8分流し)
準決勝、64-58、vsブルドックス(10分流し)

<スコア>
COSMOS-BB団
69-68
①10-12
②14-22
③19-7
④18-21
OT7-6

<個人スタッツ>
4矢ヶ崎0点0F
5渡辺0点2F
7黒澤2点2F
☆8満石4点2F
☆9福田5点3P①5F
☆10平林10点2F
☆15曽和3点3P①1F
☆17佐田18点3P③1F
21上野0点0F
23福島17点3P①1F
24新屋敷10点2F

<レポート>
今日はミッチーの審判デビューでした、お疲れ!

さてスタートは、満石、福田、平林、曽和、佐田でスタート。
オフェンスのリズムが悪く、0-8と連取されるが、福島投入後、リズムを戻し、10-12で終了。

2ピリ、マンツーにするも、トラベンリングや3秒オーバーなどのターンオーバーが多く、24-36と、12点差離されて終了。

3ピリ、福島、福田、平林、曽和、新屋敷編成でディフェンスをゾーンに戻す。一気に攻め、2点差まで詰める。
その後一進一退も、43-41の2点勝ち越しで終える。
エイイチさんのブザービーターならず。

4ピリ、相手は実質5人で、2人の足がつった状態。
終始、うちのペースではあるものの、ディフェンスがもろく、終盤で逆転される。
新屋敷が終了間際にフリースローを2本とも決め同点。
お互いに一本ずつシュートを外して、同点で延長戦へ。

延長戦では、終始リードをしていたものの、最後は一点差に詰められる。
新屋敷がディフェンスリバウンドを取って終了。接戦をものにした!

<ミーティング>
・相手が5人に対して、10人編成だったので、展開の早い切り替えとオフェンスをする必要があった。
・エイイチさんは、ベンチスタート!
・ボールに対して、ディフェンスが二人いくケースが多かったので、穴があかないよう声を出し合う。