3月~5月の練習日程です。
花粉やばいですね。
花粉症レーザー治療やっていますが、それでもきついです。
早く、花粉がなくなることを祈っています!
港区バスケットボールクラブチーム【COSMOS】のスケジュールです。
毎週火曜の夜に東京都港区浜松町駅近くの中学校で練習しています。
03/05(火)〇
03/12(火)×
03/19(火)〇
03/26(火)〇
04/02(火)〇
04/09(火)〇
04/16(火)〇
04/23(火)〇
04/30(火)〇
05/07(火)〇
05/14(火)〇
05/21(火)〇
05/28(火)〇
【バスケ名言集】
There is no “I” in team, but there is in win.
「team(チーム)の中にはI(私)というスペルはないが、win(勝利)の中にはI(私)というスペルがある。」
byマイケル・ジョーダン
前半の「There is no “I” in team」は英語圏では有名な諺みたいなものです。
語源は、ニグロリーグで活躍したビル・フォスターの言葉みたいです。
コーチから「チームという言葉に『i』はないよ」と言われたのに対し、「でもwin(勝利)には『i』があるよ」とジョーダンは答えたそうです。
フォアザチームの精神で、「個を捨て、チームのために尽くせ」という意味となり、一見すると素晴らしい言葉ではありますが、バスケットボールに限って言えば、ジョーダンのこの言葉も正しいかもしれません。
スーパースターの定義を「オールスター・ゲーム先発選手」と仮定した場合、NBAでは優勝できる確率が下記になるそうです。
チームに0人:1%以下
チームに1人:7.1%
チームに2人:25%
チームに3人:39%
しかし、この言葉の出どころである野球に関して言うと、個人の力だけでは優勝は難しいです。
例えスーパースターが一人いたとしても、野手であれば攻守で1/2、打席数で1/9と、試合の1/18程度しか関われません。
投手であれば、完投すれば試合の1/2近くまで関わることも可能ですが、プロであれば5~6試合に1試合程度しか登板できません。
野球は「There is no “I” in team」が大きくあてはまるスポーツとなります。
マイケルジョーダンのように、自分で考えて、自分で判断して、自分で行動して、自分で責任を取る!
この姿勢は人生においても大事な要素だと思っています。
まずは他者からの自立、そして共存のステップで!
うーん、話が難しい方向に行ってしまった(笑)
前も同じネタを使ってたわ