夏ですね、練習予定表(2019年06月~2019年08月)

夏ですね!
合宿よろしく!!
港区バスケットボールクラブチーム【COSMOS】のスケジュールです。
毎週火曜の夜に東京都港区浜松町駅近くの中学校で練習しています。

06/04(火)〇
06/11(火)×
06/18(火)〇
06/25(火)〇

07/02(火)〇
07/09(火)×
07/16(火)〇
07/23(火)〇
07/30(火)〇

08/06(火)×
08/13(火)〇
08/20(火)〇
08/27(火)〇

【バスケ名言集】
ハッキリ言って正邦・秀徳とも10回やったら9回負けるわ
でも勝てる1回を今回持ってくりゃいーのよ
by相田リコ(黒子のバスケ)

黒子のバスケの登場人物が実際にいた場合、最もNBAが欲しがる人材として名前があがるのは、実はマネージャーの「相田リコ」と言われています。

プレイヤーで実際に成功する可能性があるのは、キセキの世代の3Pシュートである緑間真太郎ぐらいで、あとはサイズと身体能力の問題で難しいみたいです。
まぁ、漫画なので、進化していくと思うので、なんとも言えませんが。

バスケって実力差が勝敗にそのまま結びつきやすい競技となります。
その理由はゴール回数が多いからです。
サッカーみたいに一つのゴールだけが理由で勝敗を決定づけることはできません。
また、野球のようにピッチャーの調子で勝敗が大きく変動することもありません。

10点差以内の勝敗は、同等程度の力。
20点差以上の勝敗は、格差のあるレベルと言われています。
格差があれば、基本的には勝てません。
10回やれば10回負けます。
しかし、戦術がはまれば、10回に1回の奇蹟も可能となります。
あとは、この10回に1回の勝利を狙って持ってこれるか?だと思います。