中央区春季二部トーナメント1回戦
※8分ゲーム
スコア
五右衛門-ANA
1Q:9-8(9-8)
2Q:22-20(13-12)
3Q:28-31(6-11)
4Q:36-48(8-15)
レビュー
前半
得点源が#4と#8であることを確認。
スタート直後に#4に3Pを決められ、再度#4を抑えることを確認。
以降は#4の得点が止まり、相手は攻めきれずロースコアとなる。
オフェンスはヒカルを中心に得点し、1ピリを9-8、前半を22-20のリードで終了。
後半
後半からハーフラインあたりのディフェンスが強くなり、シュートまで持ち込めない展開が増える。
3ピリはサラの3P二本のみの得点。
ターンオーバーからの失点がかさみ、残り90秒で36-43の7点ビハインド。
最後はファウルゲーム&3Pの早打ちを試みたがシュートが入らず、またファウルで時計を止めるのに時間がかかり、36-48な12点差で敗戦。
ミーティング
格上相手に前半は勝ち越せて、4ピリ半ばまで競ることができたので、良かったと思います。
運びの部分での課題が出てきたので、しっかりとPDCAしていきましょう。
GOOD
- 個人的にはシュートが入った。
- チームリバウンドにみんなが絡めた。
- チームディフェンスで声が出てた。
- ディフェンスでの役割が明確であった。
- チームのリバウンドが良かった。
- マイのディフェンスから良い流れになった。
- 1試合を通してネガティブにならなかった。
MORE
- 個人的に何もできなかった。
- ボール運びに課題を感じた。
課題
- ファウルゲームの練習→次回の練習で確認します。
- 試合でのメンタルのあげかた→次の品川ではポジティブボイス限定で試してみましょう。
- センターラインでのプレッシャーに対するボール運び。
2016年(0勝5負:勝率0.0%)…