レビュー
負ければ二部降格が確定、勝てば決勝進出の望みが残せる江東区第二戦。
相手は前回大会で勝利した辰巳クラブ。
一戦目の亀戸連合戦では、前回プレイタイムが偏ってしまったので、今回はシェアしていく方針で臨む。
インサイドの利を活かしたオフェンスで攻める。
相手がヘルプにきたらパスアウトしての3Pに展開する。
一定のオフェンスを得点できたが、オフェンスリバウンドに絡む人数が少なく、点差が伸びない。
対して、相手の3Pが高確率で入り、ビハインドの展開に。
4Qになって、オフェンスリバウンドの人数が増え、オフェンスリバウンドを取り続け、セカンドチャンスから得点を取る。
最後は、一人が肉離れ、三人が足をつる展開になりながらも、きっちりと勝ち越す。
【スコア】
1Q:19-20(19-20)
2Q:35-38(16-18)
3Q:52-52(17-14)
4Q:75-63(23-11)
江東区一部リーグ展望
門仲が亀連に勝てば、決勝の望みがありました。
が、門仲が集まらず、亀連のワンサイドで江東区のリーグ結果が決定しました。
1位:亀戸連合(決勝へ)
2位&3位:COSMOS or 門仲ジャバーズ
4位:辰巳クラブ(二部降格)
逆サイドは、k-talkメンバーのトロピカーナが頭一つ飛びぬけてますね。
亀連戦は戦術を間違えなければ、勝てたので悔やまれる!
2019年9勝3負…