【スコア】
COSMOS♀ vs impish
1Q:15-14(15-14)
2Q:34-21(19-7)
3Q:52-41(18-20)
4Q:62-53(10-12)
青年大会と戦力を二分しての葛飾区。
無事に勝ったようで、ありがとう!
これで決勝トーナメント進出は確定。
2018年も勝ち越し!
2018年(6勝5負:勝率54.5%)
impishとは、小鬼の(ような)、わんぱくな、いたずらな、ちゃめな。…
【スコア】
COSMOS♀ vs impish
1Q:15-14(15-14)
2Q:34-21(19-7)
3Q:52-41(18-20)
4Q:62-53(10-12)
青年大会と戦力を二分しての葛飾区。
無事に勝ったようで、ありがとう!
これで決勝トーナメント進出は確定。
2018年も勝ち越し!
2018年(6勝5負:勝率54.5%)
impishとは、小鬼の(ような)、わんぱくな、いたずらな、ちゃめな。…
【スコア】
COSMOS♀ vs ANSWER
1Q:7-16(7-16)
2Q:27-35(20-19)
3Q:49-46(22-9)
4Q:56-72(7-26)
0-10の立ち上がりから3Qで逆転に成功。
4ピリに#51の3P6本で再逆転されての敗戦。
まぁ善戦したということで。
2018年(5勝5負:勝率50.0%)
残り二分強12点ビハインドから、マンツーを指示したけど、結局ゾーンを選択。
あそこからだとゾーンでは全部とめても逆転はできません。
150秒(2分強)÷40秒(ポゼッションあたりの時間)=3~4ポゼッション
全部とめて、3P×4本で同点。
これは現実的ではないね。
ここで大事なのは、きっちり守ることや確実に決めることではなく、ポゼッション数を増やすこと。
具体的に言うと、オールコートマンツーでターンオーバーを誘発し、速攻につなげる。
抜かれたら、後追いすることで進むスピードをあげ、その勢いのままシュートさせて時間消費を最小限にする。またはファールゲーム。
あとは、まぐれを狙った3P。
いずれにせよ勝てる可能性は極めて低いけど、勝てる可能性が0%から5%(20回に1回ぐらい)には広がると思います。
あの時は6人でオールコートさせられなかったけど、オールコートの練習もしましょう。…
【公式通算】
344戦200勝139負5分
1部優勝2回(墨田区・台東区)、2部優勝7回、3部以下優勝8回
通算200勝の達成です。
プロ野球であれば名球会入りの功績です!
開始から8年4カ月ってことは、大体430週ぐらい。
430週で344試合って馬鹿だな、まじで。
個人としては、2007年頃にCOSMOSに加入。
あの頃はディフェンス毎回2-3のストレートゾーン。
オフェンスはエイイチさんしか点が取れなくて、全然勝てなかったな~
けど、それはそれで楽しかった。
朝の試合の後、夜まで飲み会とか(笑)
この時の口癖は、「何部でもいいから、引退までに優勝したい!」
この頃は、一部優勝なんて夢のまた夢だと思ってました。
個人的には、勉族でバスケするようになり、勝つ方程式みたいなのを覚えていきました。
ディフェンス頑張って、オフェンスで走って、リバウンド頑張って・・・だけではないんだな~
転機は2011年。
COSMOSで、品川区二部Bながらも私が加入して以来、初めての優勝を経験。
同年に台東区二部・千代田区二部も優勝して、無冠から一気に年間3タイトル。
2012年は年間55戦の公式試合数を記録!
同一チーム名で年間55試合の公式試合って、日本のクラブチーム歴代最多記録でないかな??
2014年ぐらいから勝利にこだわったチームになり初めての一部優勝!
それからは1部でも安定した勝率、2部以下ならほとんど負けないレベルになりました。
それでも、やっぱり勝つって大変、何部でも優勝はもっと大変。
これからは勝利・満足・成長のバランスを目指して頑張ります!
【年別成績】
2018年(8勝0負)2018/4/16現在
千代田区冬季二部優勝、江東区春季三部優勝
2017年(16勝11負1分)
江東区秋季四部優勝
2016年(22勝13負1分)
台東区秋季一部優勝
2015年(26勝15負1分)
江東区秋季四部優勝、葛飾区春季二部優勝、港区春季二部優勝
2014年(19勝23負)
墨田区春季一部優勝、港区春季四部優勝
2013年(30勝20負)
港区夏季五部優勝、港区冬季七部優勝、新宿区冬季Gリーグ優勝
2012年(28勝25負2分)…