B3の歴代スタッツリーダーです。
ありそうでなかったのでまとめました。
歴代最高記録は黄色のハイライトです。
【得点】
2024-25：25.96、トレイ・ボイドⅢ（横浜エクセレンス）
2023-24：25.69、アンドリュー・フィッツジェラルド（立川ダイス）
2022-23：25.13、タッカー・ヘイモンド（ヴィアティン三重）
2021-22：23.78、クリストファー・オリビエ（トライフープ岡山）
2020-21：28.41、チャンセラー・ゲッティーズ（豊田合成スコーピオンズ）
2019-20：27.61、トレイ・ギルダー（佐賀バルーナーズ）
2018-19：24.00、ライアン・ステファン（東京エクセレンス）
2017-18：21.32、パトリック・サイモン（豊田合成スコーピオンズ）
2016-17：19.34、カイル・リチャードソン（大塚商会アルファーズ）
【リバウンド】
2024-25：13.71、ブレイク・プレストン（山口パッツファイブ）
2023-24：14.23、ジョシュ・マーティン（ヴィアティン三重）
2022-23：12.23、ライアン・ワトキンス（さいたまブロンコス）
2021-22：16.20、ジェイス・ジョンソン（岐阜スゥープス）
2020-21：13.30、チャンセラー・ゲッティーズ（豊田合成スコーピオンズ）
2019-20：12.47、ジョシュア・クロフォード（東京サンレーヴス）
2018-19：17.23、ブライアン・ヴォールケル（豊田合成スコーピオンズ）
2017-18：10.81、パトリック・サイモン（豊田合成スコーピオンズ）
2016-17：10.88、カイル・リチャードソン（大塚商会アルファーズ）
【アシスト】
2024-25：5.55、ジョーダン・フェイゾン（しながわシティ バスケットボールクラブ）
2023-24：6.21、キャメロン・パーカー（アースフレンズ東京Z）
2022-23：6.54、マイケル・クレイグ（東京ユナイテッドバスケットボールクラブ）※2回目
2021-22：6.21、杉本慶（アルティーリ千葉）
2020-21：7.21、マイケル・クレイグ（東京エクセレンス）
2019-20：5.06、竹村蓮（豊田合成スコーピオンズ）
2018-19：9.11、ブライアン・ヴォールケル（豊田合成スコーピオンズ）
2017-18：5.50、隅廣英二（豊田合成スコーピオンズ）
2016-17：3.97、熊澤恭平（アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城）
【スティール】
2024-25：2.41、クレイ・マウンス（岩手ビッグブルズ）
2023-24：2.21、伊藤良太（しながわシティ バスケットボールクラブ）
2022-23：2.37、アンソニー・ゲインズ・ジュニア（鹿児島レブナイズ）※2回目
2021-22：2.60、アンソニー・ゲインズ・ジュニア（鹿児島レブナイズ）
2020-21：1.86、アンドレ・マレー（金沢武士団）※2回目
2019-20：1.66、クリストファー・ウォッシュバーン・ジュニア（鹿児島レブナイズ）
2018-19：2.46、ブライアン・ヴォールケル（豊田合成スコーピオンズ）
2017-18：2.17、アンドレ・マーレー（東京サンレーヴス）
2016-17：1.97、池田裕介（東京八王子トレインズ）
【ブロックショット】
2024-25：3.33、ハイデン・コヴァル（しながわシティ バスケットボールクラブ）※2回目
2023-24：3.10、ハイデン・コヴァル（しながわシティ バスケットボールクラブ）
2022-23：1.27、ジョーダン・フェイゾン（横浜エクセレンス）※2回目
2021-22：1.96、ロバート・サンプソン（山口ペイトリオッツ）
2020-21：1.30、チャンセラー・ゲッティーズ（豊田合成スコーピオンズ）
2019-20：2.00、マーク・セントフォート（埼玉ブロンコス）
2018-19：2.17、ジョーダン・フェイゾン（東京エクセレンス）
2017-18：1.19、ジャスティン・ヘラルド（東京エクセレンス）
2016-17：1.68、マシュー・ケンドリック（豊田合成スコーピオンズ）
【3ポイント成功率】
2024-25：40.89%、松井啓十郎（さいたまブロンコス）
2023-24：44.83%、田渡修人（福井ブローウィンズ）
2022-23：45.66%、田中昌寛（岐阜スゥープス）
2021-22：44.93%、大城侑朔（東京八王子ビートレインズ）
2020-21：47.53%、小堺翼（トライフープ岡山）
2019-20：46.11%、小松秀平（佐賀バルーナーズ）
2018-19：43.41%、館山健太（鹿児島レブナイズ）※2回目
2017-18：42.11%、館山健太（鹿児島レブナイズ）
2016-17：41.67%、上田雅也（埼玉ブロンコス）
【フリースロー成功率】
2024-25：88.30%、宮﨑恭行（ヴィアティン三重）
2023-24：90.06%、板橋真平（湘南ユナイテッドBC）
2022-23：87.67%、向井祐介（トライフープ岡山）※2回目
2021-22：91.67%、向井祐介（トライフープ岡山）
2020-21：88.89%、髙橋幸大（岩手ビッグブルズ）※2回目
2019-20：90.28%、髙橋幸大（岩手ビッグブルズ）
2018-19：90.24%、隅廣英二（豊田合成スコーピオンズ）
2017-18：94.74%、中園隆一郎（鹿児島レブナイズ）
2016-17：89.29%、熊澤恭平（アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城）
