【2019台東区大会】
2017年は3位(3勝2負)、2018年は優勝(5勝)と、ディフェンディングチャンピオンとして迎えた台東区2019。
今年は2000族が正式に麺類ズとなり、トレイニーが二部降格(そのまま脱退)し、SPAMが一部昇格した顔ぶれとなっています。
〇初戦 vsSPAM
初戦の相手が、一部昇格チームでしかも初対戦ということで、スカウティング情報がないまま迎えました。
しかも台風の日で、江東区とのダブルヘッダーでもありました。
相手は小さいながらもシュート力が高く、なかなかリードを広げることができなかったが、ゾーンにしてくれて3P+オフェンスリバウンドで加速し、93-79と14点差で初戦を勝利しました。
対SPAM 1勝
vs SPAM(2019秋季台東区一部リーグ)
〇二戦目 vsCMB
去年はCMBが5人しかおらず余裕をもって勝利することができたが、今回は上も下もメンツがそろっていました。
エースに注意しつつ、インサイドの利を生かして、97-69の18点差で勝利しました。
対CMB 2勝1負
vs CMB(2019秋季台東区一部リーグ)
〇三戦目 vsUSC
7年連続の対戦となるUSC。
遼が二年ぶりの公式試合ということでスタメンに抜擢したら、まさかのファーストシュートを3Pで飾りました。
康介も選手生命絶望と言われた大手術を経て、ようやく調子があがってきた試合でもありました(涙)
でも、なんといってもこの試合は(この試合も?)ビン武の独壇場で86-73の13点差での勝利となりました。
対USC 4勝2負1分
vs USC(2019秋季台東区一部リーグ)
〇四戦目 vsピープス
台風で延期となったイレギュラー日程のため、お互いメンツが入れ替わった試合だったと思います。
もし負けてしまうと、ピープスの優勝が決まってしまう試合となります。
過去二年は相手のメンツが薄かったのですが、今回はインサイドに伊藤選手がおり、リバウンドで苦戦を強いられました。
相手の速攻を丸が止め、康介が連続3Pを決めて、80-62の18点差で少し余裕をもって勝利することができました。
対ピープス …