トピックス」カテゴリーアーカイブ

【しながわシティ】2022-23シーズン選手ハイライト集

wikiにはyoutubeリンクが直接貼れないようなので当サイトに暫定的にアップしてリンクしています。
ゆくゆくは公式広報担当と連携して、公式アカウントなどから発信できれば理想的!

#1/上松大輝/Daiki Uematsu


上松大輝(wiki)

#3/堀内星夜/Seiya Horiuchi


堀内星夜(wiki)

#93/高橋育実/Ikumi Takahashi


高橋育実(wiki)

2023/01-トレーニングレポート

【week2:ファンダメンタルズ】

ホーム4人、ゲスト3人、HC1人
テーマ:ファンダメンタルズ
キーワード:ミスOK

練習のテーマをタクティカル(戦術)からファンダメンタルズ(基礎)に切り替えました。
詳細は省きますが、目的は成長と試合へのアジャストです。

〇練習メニュー

・オープン&フリーシューティング
・ダイナミックストレッチ
・ドリブル1-1
・パスドリル(10min)
・ドライブシュートドリル(10min)
・ジャンプシュートドリル(10min)
・リバウンドシュートドリル(10min)
・4-4(30min)

〇今後のタイムスケジュール

4月から男女交互に戻します。
6:45、オープン&フリーシューティング
7:15、ウォームアップ
7:30、女子ゲーム1
7:40、ドリル1(8min)前後1minインターバル
7:50、女子ゲーム2
8:00、ドリル2
8:10、女子ゲーム3
8:20、ハドル
8:30、女子ゲーム4(女子フィニッシュ)
8:40、女子フィニッシュ
9:00、クローズ

【week3:ファンダメンタルズ】

ホーム4人、ゲスト4人、HC1人
テーマ:ファンダメンタルズ
キーワード:ミスOK

〇練習メニュー

・V字レイアップ
・3-0 3ボールシューティング
・パスドリル
・タップ
・スクリメージ
・ちあたんお祝い&岐阜みやげ贈呈…

FIBA スタティスティシャンズ マニュアル 2018(スタッツ規定)

FIBA スタティスティシャンズ マニュアル 2018
Bリーグでスタッツ計測する際の基準となります。

FIBA statistician manual 2018

【国内大会開催時の注意事項】

 国内大会においては同様の基準で記録すること
 使用する入力ソフトによって記録する事項がかわるので、考慮すること

FIBA Statisticians’ Manual 2016 は、男子および女子のゲームにおいての基準について記載されており、実務上の理由で定められていることを理解しなければならない。
スタティスティシャンは、コート上で何が起きたか記録することに責任を持つことになる。
マニュアルは、スタティスティシャンが予測することを避け、確かで早い判断を行うためのガイドラインが記載されている。
マニュアルにないシチュエーションの場合、スタティスティシャンはプレーを記録するために最善を尽くし判断しなければならない。
例題では、チーム A はオフェンスチームを意味し、チーム B はディフェンスチームを意味する。スタティスティシャンを遂行するためには、Official Basketball Rules の完璧な理解が必要とされる。

【フィールドゴール】

プレーヤーが、ライブボールをシュートの意図をもち、相手バスケットにシュート、投げる、ティップした場合フィールドゴール・アテンプト(FGA)が記録される。
FGA が記録され、その結果が得点となった場合または、ディフェンスプレーヤーによるインタフェアレンスやゴールテンディングにより得点が認められた場合、フィールドゴール・メイド(FGM)が記録される。
・シュートモーションに関わらず、コート上のどこからシュートが放たれても FGA が記録される。
・ピリオドエンドに放つシュートは、ブザーの前にリリースされていたら、FGA が記録される。
・シュート動作中のプレーヤーがファウルされた場合、シュートがカウントされる場合を除き …