荒川ライトニングス vs 荒川工業(2019冬季荒川区一回戦)

チーム名上は「荒川」対決です!

【レビュー】

葛飾の試合がオーバータイムで長引いてしまったので、
試合開始ギリギリに着く予定が、大幅な遅刻に。
荒川区のスポーツセンターが工事のため、いつもと違う首都大学が会場となり、キャンパスの中で迷いました。
着いた時には時間も点差も分からず、急いで着替えて、「今、何Qですか?」
「もう4Qだよ」との回答。
相手のベンチはわんさか人がいて、強いのか弱いのかよくわからなかったのですが、スコアを見ると76-16で勝負はとっくについていました。
4Q開始一分過ぎぐらいに出場して、バイクでカチカチに冷えてしまった体をダッシュで温めようとするも、久しぶりの息切れ。
やはり、ノーアップからのダッシュはきついですね。
両チームとも足は止まっていたので、一人で走って8分14点のコスパで得点を稼がせてもらいました。
最後は116-24の完勝で荒川区初戦突破です。

【スコア】

自チーム-相手チーム
1Q:23-2(23-2)
2Q:51-8(28-6)
3Q:76-16(25-8)
4Q:116-24(40-8)

【大会展望】

次回はベスト4シードチームのテンペストと、東京モンズの勝者チームとの試合です。

【感想】

相手チームに、一人だけ先生と呼ばれる方がいました。
しかも、その先生が私の一歳上とは!?
本当に学生のチームだったんですね。

モモカンをくらって、痛いです。