2021年練習試合1戦目。
現在のテーマはプレイブックを忘れ、プレイタイムをシェアしつつ、ゲームを楽しむことです。
【スコア】
五右衛門 vs 練習試合
1Q:7-10(7-10)
2Q:17-12(10-2)
3Q:44-20(27-8)
4Q:59-30(15-10)
【表彰】
〇MVP
リカ
表彰理由:19リバウンド、21EFF
〇プレイ・オブ・ザ・ゲーム
チヒロ
プレイ内容:ポストからのバックターン
【振り返り】
色々とあり、5人でフルゲームとなりました。
今回はプレイブックを忘れて、オフェンスもディフェンスもフリーにしました。
立ち上がりはダメダメでしたが、2Qから少し戦術を変え、ディフェンスが機能し、それにつられてオフェンスも良くなってきました。
要所でナイスプレイもあり、無事に勝利で2021年をスタートすることができました。
おたおめ
本人曰く、ラスト・イブ?らしいです。
【試合戦績】
目標勝率:2勝1負ペース(勝率67%)
公式試合通算:49勝37負(勝率57%)
公式試合2020年:0勝0負(勝率-%)
練習試合2020年:1勝0負
【ついでに・・・キャリオカステップ】
ウォーミングアップでダイナミックストレッチのメニューでキャリオカに差し掛かった時、チヒロが「なんでキャリオカって言うの?」と。
・・・たしかに。
調べました。
カリオカ (Carioca) は、ポルトガル語の形容詞・名詞で、ブラジルのリオデジャネイロ市の住民、および出身者をさす言葉となります。
テニスで使われる腰を回転して足を交差させる横方向へのステップが、リオのサンバのステップに似ているので、サンバステップ→カリオカステップとなったそうです。
そもそもリオ市民のことをなぜカリオカと言うのかも調べました。
ブラジルの先住民族であるトゥピ族の言葉で「白い・家=カリ・オカ」となるそうです。
当時ポルトガルから住み着いた人たちの家が、みな白壁の家だったため、先住民トゥピ族はカリオカと呼び、リオ・デ・ジャネイロの別称となりました。
また、ひとつ賢くなれましたね(笑)