一桁差の敗戦はコーチの責任です。
申し訳ありません。
2018年末の破竹の四連勝で葛飾制覇から一点、2019年は実質ご連敗中です。
いよいよやばいかな。
次の試合に負けた場合は、抜本的な改善をします。
【スコア】
COSMOS vs K’sプランニング
1Q:19-15(19-15)
2Q:30-24(11-9)
3Q:45-39(15-15)
4Q:58-63(13-23)
MVP:ヒカル(34EFF)
まずはグッドポイント
1、ジャンプボール直後のナンバープレイが成功!
いつもは一発目に3Pをうつことが多く、成功率が低かったです。
今回はジャンプボール直後にナンバープレイをやると決め、ウォークスルーで確認までしたので、成功してよかったです。
2、エンドナンバープレイが連続成功
まぁほとんどヒカル様のおかげですが、かなりの高確率で成功です。
誰がやってもうまくいけるようにポジション取りを向上させていきましょう。
反対にモアポイント
1、アップの開始が遅い
ただでさえ少数精鋭なので、早めに集まらないとアップが開始できません。
入れ替わりで人がいなくなるので、前TOまたは第一ゲームは、8分前に一度全員集合するようにします。
2、シューティングをしない
バスケはシュート力の差が50%程度、勝敗に影響すると言われています。
シュートが入る入らないは仕方ないですが、シュートに対する意識・準備・拘りは高く持ちましょう。
「シューティング=休憩」みたいな価値観の人が多いです。
女子は、プレイヤーの意見を尊重し、メンバー募集を打ち切りました。
しかし、打ち切ってから、練習も試合も参加人数が少ない状態です。
次の試合の結果を見て、もう一度、相談しましょう。
対 K’sプランニング 1勝3負
2019年(1勝4負)