国立市最終戦。
こちらもB3の岐阜遠征のため帯同できず。
祝!二連勝です!!!
【スコア】
GOE 74-40 win
1Q:13-7(13-7)
2Q:34-20(21-13)
3Q:57-34(23-14)
4Q:74-40(17-6)
※8分ゲーム
【表彰】
〇MVP
–
〇珍プレイ
–
【レビュー】
今は余裕なし!
いずれ!!!
【試合戦績】
2023年:2勝1負(勝率66.7%)
通算:89勝59負1分(勝率-%)…
FIBA スタティスティシャンズ マニュアル 2018
Bリーグでスタッツ計測する際の基準となります。
国内大会においては同様の基準で記録すること
使用する入力ソフトによって記録する事項がかわるので、考慮すること
FIBA Statisticians’ Manual 2016 は、男子および女子のゲームにおいての基準について記載されており、実務上の理由で定められていることを理解しなければならない。
スタティスティシャンは、コート上で何が起きたか記録することに責任を持つことになる。
マニュアルは、スタティスティシャンが予測することを避け、確かで早い判断を行うためのガイドラインが記載されている。
マニュアルにないシチュエーションの場合、スタティスティシャンはプレーを記録するために最善を尽くし判断しなければならない。
例題では、チーム A はオフェンスチームを意味し、チーム B はディフェンスチームを意味する。スタティスティシャンを遂行するためには、Official Basketball Rules の完璧な理解が必要とされる。
プレーヤーが、ライブボールをシュートの意図をもち、相手バスケットにシュート、投げる、ティップした場合フィールドゴール・アテンプト(FGA)が記録される。
FGA が記録され、その結果が得点となった場合または、ディフェンスプレーヤーによるインタフェアレンスやゴールテンディングにより得点が認められた場合、フィールドゴール・メイド(FGM)が記録される。
・シュートモーションに関わらず、コート上のどこからシュートが放たれても FGA が記録される。
・ピリオドエンドに放つシュートは、ブザーの前にリリースされていたら、FGA が記録される。
・シュート動作中のプレーヤーがファウルされた場合、シュートがカウントされる場合を除き …