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COSMOS男子ユニフォーム

【大手町ユニ】2019/1/12更新
0/SHOOT/XL/2XL
1/SHONO/XL/XL(江澤)
2/ARAO/L/2XL(荒生)
3/DAN/2XL/3XL(上之段)
4/TAIKI/M/XL
5/LI/XL/XL(李)
6/JUNICHI/2XL/3XL
7/KOHEI/L/XL(鈴木)
8/RYOSUKE/S/S(小谷)
10/START/L/2XL(一)
11/TOSHI/XL/2XL(本村)
12/KIM//M/L
13/NAO/XL/3XL(松坂)
15/LOVE BEER/L/XL(石塚)
18/FUKUSHIMA/2XL/3XL(福島)
19/SHOW/2XL/3XL(山田)
21/TATSUYA/3XL/4XL(細井)
23/KOUSUKE/2XL/3XL(旭)
24/RI SEIYA/3XL/4XL(李)
25/SOWA/2XL/3XL(曽和)
26/HAMA/L/XL(浜田)
29/ZEN/M/XL
32/KAZ/2XL/3XL
33/AKKY/2XL/3XL(平林)
37/KEITA/3XL/4XL(石井)
39/MIC/3XL/4XL(林)
41/MANATO/M/L(小林)
43/INOCCHI/M/L(井野口)
53/GOMI/XL/2XL(五味)
66/HIDENORI/2XL/3XL
69/RIKITO/XL/XL(三好)
77/YUUKI/2XL/3XL(上野)
78/BRIAN/2XL/3XL(木元)
84/HASSY/2XL/3XL(橋本)
88/I.G/5XL/5XL(五十嵐)
90/LEI/3XL/4XL(雷)
96/YOO-AH/2XL/3XL(文)…

ポストへのボール入れ(ポストフィードパス)

2017/2/21練習記

【ポストへのボール入れ(ポストフィードパス)】

男子試合インターバル時に、女子でポストへのボール入れに対して、入れる方・もらう方、ディフェンスの立場で話し合いました。

〇ポストマン

・シールする。マークマンを抑える。
・ターゲットハンドでパスコースを示す。
・1.5秒入らなければ、スペースをあける。

〇パッサー

・バウンズパスで入れる。(チェストパスはカットしやすい)
・ミートさせてパスを出す。
・角度を変える(ドリブルorパス)
・フラッシュのタイミングに合わせてパスを出す。

〇ディフェンス

・シールされないように、密着しない。
・半身になる。

今回はディスカッションでした。
ボールを使って確認できなかったので、次回は体育館で実践します。

【その他の主な練習内容】

〇対面ミートシュート

練習中は、「シュート後にフォロースルーを2秒残す」。
シュートがリリースされる動作をスタートからラストまで毎回統一します。
それを確認するために、フォロースルーを毎回残してください。
目安は2秒です。
フォロースルーを残すことでシュートが入るわけではありません。
イメージ通りの動作ができたかを確認するために、フォロースルーを残します。

〇ゾーンオフェンス

対2-3(2-1-2)用のゾーンオフェンスです。
片サイドに4人寄って、4対3のアウトナンバーを作ることが狙いです。
4対4になってしまうと、ただ狭いだけなので、4対3を作り上げることが理想です。
コツは「上のディフェンスをボールマンにおびき寄せる」。
これができたら、ほぼ成功します。
※継続して練習し、頭で理解し、最後はセカンドネイチャーにまで落とし込みましょう。

ゾーンオフェンスのコツ
・パスフェイクを頻繁に。
・ギャップ(ディフェンスとディフェンスの間)に立つ

【本日の練習メニュー】

〇参加者

・男12人
・女9人

〇メニュー

リバウンド後のキープ姿勢、スクリーンアウトの正面と背面の違い

2017/2/7練習記
日曜の女子試合はかなりの身長差がありました。
よってリバウンドを取られてしまうのは仕方ないことです。
しかし、策もなく、一方的に取られ続けるのも考え物ですね。
試合中にでも、悪い部分は良くしていくことで、価値のある敗戦につなげていきましょう!

【スクリーンアウトの向きの比較】

今回はスクリーンアウトをさぼっていた訳ではありません。
しかし、身長差が20cmもあれば、考えながらスクリーンアウトしないと、抑えようがありません。
スクリーンアウトしてもリバウンドを上から取られてしまうのであれば、正面からスクリーンアウトしましょう。

〇項目
背面(通常のスクリーンアウト)
正面(背面でも抑えられない場合)

〇バランス
背面:押されると倒れやすい
正面:押されても倒れにくい

〇力
背面:力を入れにくい
正面:力を入れやすい

〇視野
背面:相手の動きが見にくい
正面:相手の動きが見やすい

〇力の方向
背面:ぶつかってくるのを耐える受け身
正面:自分から抑えに行く自発

〇リバウンド
背面:優位なポジションをキープしリバウンドにいける
正面:スクリーンアウトがメインになり、リバウンドには行きにくい

結論、相手との力関係を考えて、スクリーンアウトの向きを背面>側面>正面と切り替える。

【リバウンド後のボールキープ】

リバウンド後にパスコースを探している間に寄られて、ボールを奪われることがまだ散見されます。
速攻につなげるためには、ディフェンスリバウンド→アウトレットパス(横)→タッチダウンパス(縦)→ワンマン速攻がベストだと思います。
しかし、無理せずに確実なボールキープを優先でいきましょう。
トリプルスレットの位置でボールを持っても二人に囲まれたら奪われるので、抱え込む習慣をつけてください。

【本日の練習メニュー】

〇参加者

・男13人
・女9人

〇メニュー

男子、ミートシュート→
・ミートシュート…