2018/11/06プラクティスレポート
久しぶりの更新です。
一応、ほぼ毎週活動しています。
女子がまたまたルールを変更しました。
ゲームで10人を超えた場合、公式大会に参加していない人で交代する。
それを条件に、大会参加していない人も受け入れることになりました。
本当に変わりまくってごめんなさい。
男子は変わらず、先着14名です。
どしどしご参加ください。
【レポート】
〇メニュー
・ランニングシュート
7:30~7:35、ランニングシュート
アップも兼ねてるけど、練習がメイン。
自分が試合でやってるスピード、強度、スタート位置でのレイアップ。
試合では練習のようなキャッチ&レイアップはほとんどない、多くはドリブルからのレイアップ。
トップスピードの必要はないが、ゆるめすぎたらブロックされる危機感やフィジカルを伴わせる。
〇流れ
ボールはトップスタート。
トップは自分のディフェンスをイメージし、体を正面にしてウイングにパス。
ウイングもディフェンスをイメージし、Vカットやボールミートなどをしてキャッチ。
キャッチ&ドライブか、キャッチ→1on1でドライブパッサーは横からコースに入り、ブロックかシューターの体を押す。
シュートを決めても外しても自分でリバウンドを取る。(上に跳ぶ習慣づけ)リバウンドを取ったら終わり。
シューターはパッサーの列に、パッサーはシューターの列に並ぶ。
左右三本ずつで終わり。
〇縛り
右手・左手どっちの手でうっても構わない。
アンダー・オーバーも自由、ステップも自由。
〇目的
全ての練習を試合に結び付ける意識の定着(PTP)
・2on2
7:35~7:45、2on2
1-4ハイセットからのフレックスカットをイメージした2対2。
オフボールスクリーンに特化した練習。シュートの成否は問わず、スクリーンをかけられたかが大事。
Fはスクリーンをもらったらフレックスカットをして、ノーマークならジャンプシュート。
Cはスクリーンをかけたら、ゴールにダイブ。
スクリーンうまくかからなかったら、失敗だが、プレイを継続。
Fがトップでボールをもらって、ハイピックプレイに切り替える。
ディフェンスの練習ではないので、守り方は自由。
スクリーンの練習なので、スクリーンを使わないオフェンスは禁止。…