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vs K’sプランニング(2022秋季葛飾区リーグ)

久しぶりの葛飾区リーグです。
1部は1リーグ制で、上位2チームが決勝を行う形となりました。
対戦相手は、K’sプランニング、ANSWER、AGRRESSION、ブラックガールズと、どこが優勝してもおかしくない強敵揃いです。
予選2位以内に入っての決勝戦出場を目指します。
ただし、決勝の9/23(金祝)はすみませんが、天皇杯二次ラウンド初戦で参加できません。
決勝行けたら、皆さん、頑張って!!

【スコア】

GOEMON 85-57 win
1Q:22-11(22-11)
2Q:42-21(20-10)
3Q:58-42(16-21)
4Q:85-57(27-15)

【表彰】

〇MVP

サヤ:26EFF、22PTS、3P6本、7AST
マドカ:23EFF、+/-on27(チームハイ)、+/-min0.93(チームハイ)
サヤはOFでのMVP、マドカはDFでのMVPです!

〇プレイ・オブ・ザ・ゲーム

男子も含めて葛飾区で一番クォーターラストオフェンスのうまいチームだと思います。

〇MV珍

同時にコートにたてるのは5人までです。
また、同時にベンチでたてるのは1人(HC or AC)までです。

【振り返り】

初戦の対戦相手は優勝候補のK’sプランニングです。
1勝3負と負け越しており、気合を入れて臨みました。
朝イチでの試合ということで、いつもより少しハードにムービングウォームアップをしました。
事前のスカウティングから、#4高久選手、#9岩戸選手(特にORE)、#12草田選手をマーク。
そして、DFでのハードワークをテーマに試合に臨みました。
結果としてはOFの調子が良く、1Qと2Qをダブルスコアで進めることができ、途中ゾーンにして少し詰められたが、最後はマンツーに戻して、85-57の28点差で快勝しました。
対K’sプランニングとしては最大点差の勝利となります。

2017/12/24、57-60(-3)
2018/11/23、66-75(-9)
2018/12/24、66-50(+15)
2019/03/03、58-63(-5)
2022/08/21、85-57(+28)
これでK’sプランニング戦は2勝3敗となります。…

vs RINGO(2022夏季東久留米市)

ダブルヘッダー二戦目はRINGO。
RINGOはU+を接戦でくだしており、GOEMONが勝てば逆転優勝も狙えます。

【スコア】

GOEMON 46-52 lose
1Q:4-11(4-11)
2Q:16-22(12-11)
3Q:29-31(13-9)
4Q:46-52(17-21)

【表彰】

〇MVP

ヒカル
27点、25REB、47EFF
尚21ディフェンスリバウンドは五右衛門の個人最高記録です。

【振り返り】

ダブルヘッダーお疲れさまでした。

個人能力が高いチームで、相当てこずると思いましたが、何とか一桁差まででくらいつきました。
3Q終了時には、2点差にまで詰め寄りましたが、4Qになって相手の3Pが入りだして、6点差の惜敗でした。
スタッツからの敗因は間違いなく3Pの成功率ですね。
3P:2/22(9%)でした。
タラレバですが、あと2本入っていれば3P:4/22(18%)で同点でした。
ダブルヘッダー&6人だったということもあり、精度が落ちたと思われます。
ただ、相手もインターバルなしの二連戦だったので、疲労度で言えば、相手の方が多かったですかね。(8人だったので人数的にはディスアドバンテージでしたが)

あとは、敗因ではありませんが、PnRの精度が悪かったです。
今後は3PとPnRを強化します!

帰りに近くのスーパー銭湯に寄りましたが、とんでもない大行列で挫折しました。

【試合戦績】

2022年:7勝5負(勝率58.3%)
通算:79勝54負1分(勝率59.3%)…

vs U+(2022夏季東久留米市)

ダブルヘッダー一戦目は前回負けたU+。
組織的なグッドチームです。
事前に相手のセットオフェンスのカバレッジを準備して臨みました。
また、前回オフェンスリバウンドで負けていたので、今回は試合前にそこの部分はこだわることを確認しました。

【スコア】

GOEMON 52-53 lose
1Q:16-14(16-14)
2Q:24-27(8-13)
3Q:33-45(9-18)
4Q:52-53(19-8)

【表彰】

〇MVP

#2デミ9AST
シューターからPGにコンバートされて成果が出てきました。

〇プレイ・オブ・ザ・ゲーム

【振り返り】


オフェンスリバウンドが前回16-18で負けていましたが、今回は15-12でした。
EFFでも65-61で勝っているので、内容としては勝っています。
点数が52-53と負けてしまいましたが、完全にコーチの責任ですね。
実際、最後のワンプレイはあえてノーデザインで臨みましたが、うまくいきませんでした。
デザイン(セット)とノーデザイン(フリー)でどちらがうまくいくか分かりませんが、ノーデザインはコーチが責任を放棄しているように感じました。
次は責任をとる意味も含めて、きっちりとデザインします。

【試合戦績】

2022年:7勝4負(勝率63.6%)
通算:79勝53負1分(勝率59.8%)…