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シザースは表と裏の二回チャンスがある

2016/12/13練習記

【シザース】

シザースとは直訳するとハサミのことです。
代表的な例で言うと、ハイポのボールマンに対して、ウイング(45度)とトップ(90度)あたりのプレイヤーが交差しながらカットする動きです。

今回は、前でキャッチするしか選択肢がない人が多いので、是非後ろ側のキャッチも取り入れて欲しくて、いつもより時間を使って練習しました。
例えば下の画像をご覧ください。


左側の白のプレイヤーが、フラッシュしたハイポにパスした状態です。
パッサーのディフェンスもハイポに寄ったので、ボール周辺がディフェンスでぐちゃぐちゃの状態です。
これでは、パス&ランのハンドオフパス(手渡しパス)でボールを受けとることはできません。
また、受け取ったとしても、右側に控える黒の三線ディフェンスが待ち構えているので、レイアップにまで行けません。

それを解決できる可能性がある方法がシザースの裏でもらうパスです。
※これは極端な例なので、ここまでの密集ならスペースをあけるのが正解だと思いますが、あえて。
次の動画の二番目に出てくるプレイです。

ユーザーが自分のマークマンを振り切っていれば、ゴール下でノーマークになる可能性があります。
三線ディフェンスも、ユーザーはボールを持っていないので、まだ寄らない可能性もあります。
しかし、ユーザーとパッサーの両方が共通意識を持っていないと生まれないプレイです。
シザースをやる時は、是非とも表+裏の二回チャンスがあると思ってください。

【本日の練習メニュー】

〇参加者

・コーチ1人
・男5人
・女13人

〇男子メニュー

・アップ
・ゲーム(4対4、3×3)
・インターバル、フリー

〇女子メニュー

・シザース
・ナンバープレイLの分解練習
・ゲーム
・インターバル、ミーティング、オフボールの動きなど

【所感・PDCA・ミーティング】

〇男子

男子が6人と少数ですみません。
うまくコントロールできるよう頑張ります。

〇女子

女子は逆に13人と多かったですね。
時間をかけて分解練習をしたので、積極的にメンバーに伝播してください。

あん・どぅ・とろわー
ニャー…