2020/xx練習記、ラスト品川総合

コロナ期間で浜松町体育館が使えなかったので、イレギュラーで確保していた品川総合体育館。
火曜はバレーボールなどの一般開放の貸し出しがあるようで、予約がとれなくなりました。
なので、今回が品川総合体育館を使わせてもらうラストデイとなります。
時間・立地・サイズ・設備は完璧でした。
費用がお高いのと、電源が使えないこと以外は最高の環境でした。

【6:00~6:30、個人練習】

6:00の開場に合わせて、すでに4~5人ほどメンバーがいました。
浜松町の体育館だと7:15オープンなので、いつもと比べると時間のロスがなくて最高ですね。
個人練習の時間は、下記を意識しました。

〇個人シューティング
真っすぐボールが飛ぶフォームになっているか?
→真っすぐボールが飛んでいるか?
→アーチがバックボードよりも高いか?
フォームに納得がいけば、3P練習に入ります。
今日は、トップとウイングで3/4入ったらお終い。
クリエイトシュートとして、レッグスルー&バックチェンジを素早くついてからのプルアップを数本やりました。

〇ハンドリング
ほぼランニング目的ですが、ただ走ってもつまらないので、ドリブルをしながら50%程度のスピードで走ります。
オールコートをファウルラインとハーフラインで四分割して一往復。
四分割の節目でフロントチェンジ、レッグスルー、バックチェンジの切り返しをいれました。

〇ダイナミックストレッチ
筋温を一度あげることを股関節まわりを意識的に大きく動かしました。
あとは左右差や日々の柔軟性などの違いを自覚します。
プラシーボかもしれませんが、ダイナミックストレッチをやるかやらないかで可動域が変わる気がします。
こちらもドリブルをしながら、ダイナミックストレッチを行いました。

〇フットワーク
最近、青学ランを再開しました。
24秒で二往復半ダッシュして、48秒のインターバル。
・・・が、まったく走れん。
二往復半走るのに28秒ぐらいかかり、10本はやりたかったが3本でダウン。
10年前は技量のなさを、ダッシュの本数でカバーしていたのに、体力の衰えを改めて実感しました。

【6:30~7:00、男子シュート練習】

男子がこの時間から5人おり、ボールがない人もいたので、チームでシュート練習をしました。
シューター、コンテスト、リバウンダー、パッサーを1シュートずつ5人でまわします。
0度ミドルで20本決めたら、→45度→90度→逆45度→逆0度→0度3P→45度3P・・・で1往復10か所となります。
定番のメニューだと思ってましたが、リョウ以外は初めてやったそうです。

【7:00~7:30、チーム練習】

いつもは15分(5分×3メニュー)しか練習時間を確保できないので、倍の30分はありがたいです。

〇ランニングシュート
トップとウイングで交互にドリブルシュートするメニューです。
トップとウイングにコーン(一線ディフェンス)を置きました。
ゴールから二歩離れたところにもコーン(三線ディフェンス)を置きました。

まず、ボールを持っている先頭の人(トップ)が、ウイングにパスする前にドリブルしながらコーンにタッチします。
タッチすることで体が正面を向き、よりゲームライクになります。(ウイングパスありきにはしたくないので)
ウイングはボールをキャッチしたら、リップスルーしてドライブします。
ゴール前のコーン(三線)をユーロやギャロップ等のステップを使って交わしてレイアップします。
実際に自分が試合でやる(または今後やりたい)ステップを意識してやってください。
トップからウイングへパスした後も、ウイングの次のプレイヤーからトップにパスして同じ作業を交互に行います。
普段、みんながやっているギブ&ゴーのレイアップの練習は人生で2,000回以上はやってると思います。
その割には試合ではあまり使えないので、チーム練習としてはやりたくありません。
ウイングとトップでのギブ&ゴーがレイアップが決まるのは、数試合に一回あるかどうか程度の頻度では??

〇ジャンプシュート
今、最も力を入れたい練習です。
力を入れたいというか、時間を確保して量を増やしたいメニューです。
シンプルな対面シュートで、ミドル20本インを3箇所、3P10本インを3箇所やりました。

〇2対2
先日の女子ゲームに入った時に、下記を意識してスクリーンをセットしました。
・ターゲットに接触(シール)しない。
・セットの後にアフタ-プレイでディフェンスの動きを妨げない。
要は、スクリナーの技術でスクリーンが成功してしまうのを、ユーザーの技術だけで成功してもらえるようにやりました。
結果、当日のゲームを通して、スクリーンが一回もかかりませんでした。
ユーザー側の技術が向上していないと思い、「スクリーンをかける」ことを目的に練習しました。

ルール
・ユーザーしかボールをもらってはいけない(スクリナーにパスをしてはいけない)
・スクリーンの回数は二回まで(二回やってもらえなければフリー)

結果、スクリーンをひっかけることを意識して、レシーブまでに時間をかければスクリーンは使えてました。
あとはゲームでいかにアウトプットできるかですね。

〇ミスマッチ対策
練習の最後にミスマッチ対策として、フルフロントとスクラムの両方を確認しました。
スクラムに関しては、知識とウォークスルーレベルの共有ですが、試合で柔軟に使えるようになるとありがたいです。
まずはミスマッチがでないで済むよう集まることと、多少のミスマッチ(10cmまで)は個の力で守れるようにしたいと思います。

【7:30~9:15、スクリメージ】

8分流しで男女交互に5回やりました。
女子はレギュラー6人とゲスト5人だったので、そのまま分けました。
今日もゲストの皆さんはA登録メンバーを中心にとてもうまい人ばかりでした、いつもありがとうございます。

〇1本目
両チームマンツー
SLOBのジップから直接シュート成功。
ずっと伝えていたけど、うまく伝わらなかったオプションが初めて、指示もなく成功しました。

満遍なくシュートも決まり、17-13で勝利。
ナイススティールからの惜しい速攻がありました。
チェイスダウンに対しては、ホステージで対応できるのでは?

〇2本目
オフェンスの修正としてボールサイドのアウトサイドの動きにハーモニーがないので、スプリットアクションを提案。
ところが、ゲストチームが2-3ゾーンを選択し、実践できず。
ゾーンアタックは、うまく崩すところまでいかなかったが、3Pが良く入り、相手はマンツーに戻す。
チアキのオフェンスリバウンドには苦戦しましたが、その後も良いリズムのまま勝利。

〇3本目
ゲストチームにお願いをして、もう一度2-3ゾーンをしてもらうことに。
その間に、ゾーンアタックを再確認。
今までエントリーのタイミングが曖昧だったが、ウイングからトップにボールが戻ったタイミングに固定。
そのため、アウトサイドは安易にパス回しせず、ダブルローセットが終わるタイミングに合わせてパスをしてください。
さてゲームはBLOBからスタートさせてもらいました。
そして、なんとTが初成功!?

ゾーンアタックに関しては新しいタイミングを共有したことで、5人の意思疎通が図り、面白いようにゾーンが崩れ、22-8で完勝。

このプレイは、フラッシュやダイブのタイミングもナイスでした。

〇4本目
ホームはゾーン、ゲストはマンツーで。
ゾーンはようやく形が出来上がってきました。
スイングに対してはチェイスせずに、ミドルラインまでは責任をもって守り、逆サイドに切れる時は、ボイス&ピストルで引き継いでください。
少しゾーンの守り方が違いますが、受け渡し方はんなイメージですね。

点数は覚えてませんが、たしか勝利したような。

〇5本目
男子が4本目であがってしまったので、5本目も8分ゲームができました。
最後はホーム・ゲストごちゃ混ぜにして、楽しく交流しながらのゲームです。
緩くなり過ぎないように、負けチームはダッシュ一本のペナルティを設定し、最後までみんな頑張りました!

【インターバル】

男子ゲーム中のインターバルの時間を使って、女子はオールコート1対1をやりました。
目的は全員が当たられてもボールを運べるようになること。

社会人になるとPG以外がオールコートで当たられることは稀です。
慣れていなくて、いざ当たられると慌ててしまい、自滅してしまうケースがあります。
なので、まずは「慣れる」こと。
何回か経験すれば慣れるので、慌てずに対応することができます。
あとはボールを運ぶ技術を一つは持っておくこと。
色々なハンドリング技術を使って運ぶ必要はありません。
切り返しの技術がひとつあれば大丈夫だと思います。

例えば、ドリブルが苦手な場合、縦に抜くのは難しいです。
なので、利き手側の手で斜めに運びます。
なのでドリブルを付き始めるのも中央寄りは左側(右手の場合)からスタートした方がいいと思います。
斜めに運び、サイドラインが脅威に感じる前にフロントチェンジかディフェンスの距離が近いならターンで逆方向に切り返します。
ミドルライン付近でまた切り返し、また利き手で斜めに運べばフロントコートには到達できます。
その後は確実にDHOでボールを受け渡します。

これはドリブルが苦手なプレイヤーが、1~2回の練習でボールをフロントコートに運べるようになる方法です。
こんなイメージですね。

ドリブル技術をあげるのは多大な時間がかかりますが、社会人になって磨くのは難しいので、「選択と集中」ですね。

箇条書きで一気に書いてしまったので、乱文、ご容赦ください。
ありがとう品川総合体育館。