2022/01-トレーニングレポート、あけおめ

女子バスケチーム五右衛門の練習メニュー忘備録です。
チームの意図的成長と、コーチのコーチングスキルアップのために記録しています。

【week1@五反田】

〇タイムスケジュール

18:45、オープン
19:15、プレMTG&トレーニングスタート
19:30、スクリメージ
20:45、フィニッシュ
21:00、クローズ&ポストMTG

〇練習メニュー

1、ツーガードポジションからのゲームシチュエーションレイアップ。
2、対面シュート
3、3-3※D→O→ハドル

〇MTG

1、オフェンストランジションの確認
2、ディフェンストランジションの確認
3、ロング・ツーの得点期待値の確認→後述
4、ゾーンアタックの確認
5、三線スタントおよびヘルプザヘルパーの確認
6、ジャマーの再確認
7、練習場所の確認(五反田or浜松町)
8、大会日程の確認(主に千代田区)

〇ロング・ツーの得点期待値の確認


当チームでは、オープンシチュエーションの場合、ロング・ツーは狙わず、ラインを確認して、一歩下がって3Pをうつことというルールを作りました。

上記は某大会の決勝&準決勝の両チームのシュートエリア別の本数・確率・期待値(ORtg)です。
3試合×2チームなので、合計6チーム分のデーターとなります。
エリアをペイント、ミドル、ロング・ツー、3Pの四つに区分してあります。
統計としては、数量が低すぎて証拠レベルは低いですが、いかにロングツーの確率が悪いかの証拠の一つとなります。
3Pシュートは2Pシュートの1.5倍の得点となります。
なので、2Pシュートは3Pシュートの1.5倍の成功率を期待されます。
ディフェンスでは、ロング・ツーのシュートをコンテストして撃たせたらグッドとなります。

〇集中の再定義

集中とは、目的を達成するのに最適な精神状態で、今やるべきプレイへの意識と行動が伴っている状態。
逆に集中していない状態例を下記に挙げみます。
・ミスをひきずり、次やるプレイに意識がいっていない。
・必要以上に興奮しており、次やるプレイに意識がいっていない。
・結果への意識(フリースローを外したら負ける、フリースローを決めないといけない)が強くなり、次やるプレイ(フリースロー動作に集中)に意識がいってない。
・全く違うことを考えており、次やるプレイに意識がいっていない。(←全員共通の集中していない、分かりやすい例)
・ひとつのことへの意識が強すぎてしまい、連続したプレイができていない(コンテストまではできたが、その後のスクリーンアウトやディフェンスリバウンドやオフェンストランジションができていない)

ここまで含めて、集中していると定義づけします。

〇セットオフェンスの覚え方の流れの再確認

B3の方で、ちょっとした混乱(ディフェンスの強度が人によって様々だった)があったので、自分の整理用。
・イメージング(作戦盤などでの確認)
・ウォークスルー(オフェンスだけで動いての確認)
・ダミー(軽いディフェンスを入れての確認)
・ライブ(ハーフ5-5で実戦、都度、ハドル)
・スクリメージ(チーム内5対5で積極的にアウトプット)
・ゲーム(練習試合や公式試合で使って、PDCA)

〇スクリメージ

ホーム-ゲスト
1Q:12-2(12-2)
2Q:29-9(17-7)
3Q:46-23(17-14)
4Q:49-31(3-8)

〇2021MVP

2020MVPチヒロと相談し、マイになりました!

〇所感

今日は早めに集まることができ、いつもより早めに練習スタートできました。
おかげで4本のスクリメージの後に、一本おまけの交流ゲームができました。
スクリメージでは、個々の戦力的には五分五分でした。
しかし、1on1で攻めるゲストに対して、チームで攻める五右衛門がバランスよくスコアし、終始リードできました。
また、ゾーンアタックでもスムーズにシュートでき、新年一発目で良いスタートをきれました。
ただ、4Qの3得点はいただけなかったですね。
オフェンスリズムが悪い時にどうするのかのアクションがありませんでした。
まぁ点差がついていたので、あえて何もしなかったのかもしれませんが。

1月は男女シェアのため、オールコート練習ができません。
2月から単独使用できる機会が増えてくるので、2-2-1ゾーンプレス対策をやっていきます。

今週は山口遠征行ってきます!

【week2@五反田】

オミクロン株が流行し、Bリーグでも中止が目立ち始めました。
大会も練習も、今後どうなるかは未定です。
どのような状況になっても対応できる準備をしたいと思います。

〇タイムスケジュール

18:45、オープン
19:05、プレMTG&トレーニングスタート
19:30、スクリメージ
20:45、フィニッシュ
21:00、クローズ

〇練習メニュー

1、スロットレイアップ。
2、対面シュート20本イン×3か所(目標50%)
3、3-3(シカゴアクション)
4、5-0(アーリーオフェンスの動きの確認)

〇スクリメージ

ホーム-ゲスト
1Q:12-13(12-13)
2Q:24-22(12-9)
3Q:39-33(15-11)
4Q:51-45(12-12)

〇所感

12月から参加の練習生も動きがフィットしてきました。
元々ポテンシャルの高いプレイヤーなので、チームのプレイブックを理解すれば高いパフォーマンスを生むと思います。
オフコートでのコミュニケーションがなかなか取れない時期ですが、是非とも続けてください。

今週は岩手遠征行ってきます!
雪で辿り着けるか心配です。