予定と練習」カテゴリーアーカイブ

練習予定表(2021年03月更新)ラス座右の銘

東京女子バスケットボールクラブチーム五右衛門/GOEMONのスケジュールです。


【練習スケジュール】

緊急事態宣言期間中(2021/2/1~3/7)は活動中止。

03/02(火)×(緊急事態宣言)
03/09(火)〇
03/16(火)〇
03/23(火)〇
03/30(火)〇

04/06(火)〇
04/13(火)〇
04/20(火)〇
04/27(火)〇

05/04(火)×(GW)
05/11(火)〇
05/18(火)〇
05/25(火)〇

別途、月に1~2回、日曜に練習試合予定。

【女子公式試合】

現在、予定なし

【バスケ名言集】

why not(なぜやらないのか)
byラッセル・ウェストブルック

ウェストブルック選手を語る上で欠かせないのが、座右の銘であり、シグネチャーシューズの名前にも冠された「why not(なぜやらないのか)」という言葉だ。
誰もが認めるスーパースターとなったウェストブルック選手だが、なにも初めから一流選手だったわけではない。
高校時代の彼は身長がわずか175cmしかなく、目立つことのない選手だった。
当時のチームメイトには198cmの長身と豊かな才能を併せ持つケルセイ・バスがいた。
ウェストブルック選手とバスは親友同士だったが、周囲の注目を集めるのは常にバスだった。
しかしバスはある時、突然の心臓発作により命を落としてしまう。
どんなに才能豊かな人物であっても明日どうなるかは誰にもわからない。
ならば今できることをなぜやらない(Why not)のか――。
バスの死を受けてそう考えたウェストブルック選手は、もともとの練習熱心さに輪をかけてバスケットボールに打ち込むようになる。
そして大学を卒業する頃には、世代を代表する選手のひとりとして名を馳せるほどになった。
「Why not。この考え方によって、僕は自分を信じてやるべきことに打ち込めるようになったし、その結果たくさんの成功を手にすることができた。
今回日本に来れたこともその中のひとつだ」
イベント会場を埋める日本のファンに向けて、ウェストブルックはそう語った。
「だからみんなにも同じようなメンタリティを持ってほしいと思う」

練習予定表(2021年02月更新)ノムさんのボヤ記

東京女子バスケットボールクラブチーム五右衛門/GOEMONのスケジュールです。

緊急事態宣言、10都府県で延長 時短はステージ2まで
政府は2日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて発令していた緊急事態宣言の延長を決めた。
栃木県を除く10都府県は3月7日まで1カ月延ばす。
午後8時までの飲食店の時短営業の要請などこれまでの対策は続け、新たに日中も不要不急の外出は自粛するよう求めた。


上記の通り、緊急事態宣言が3/7(日)まで延長されました。
なので、平日休日昼夜問わず、練習も練習試合も公式試合も含めて全ての活動を中止します。
予定されていた大会が開催となった場合も、辞退させて頂きます。

【練習スケジュール】

2/1~3/7、緊急事態宣言期間中は活動中止

3/2(火)中止
3/7(日)中止
3/9(火)浜松町
3/14(日)白金
3/16(火)浜松町
3/21(日)白金
3/23(火)浜松町
3/28(日)白金
3/30(火)浜松町

4/3(日)白金
4/6(火)浜松町
4/10(日)白金
4/13(火)浜松町
4/17(日)白金
4/20(火)浜松町
4/24(日)白金
4/27(火)浜松町

【時間】

日曜、白金18:30~21:00
火曜、浜松町19:15~21:30

【女子公式試合】

葛飾区:2/11(木祝)~3/28(日)の日曜・祝日。土曜はなし
※中止となります。開催の場合も辞退します。

【バスケ名言集】

現状維持は後退である

何年かにわたって2割5分前後の打率を残している打者がいたとする。
1年の多くを一軍のベンチに座ることができているとすれば、おそらく安定を手に入れていると見ていいだろう。
だが、この状況に満足するか、さらに上を目指すかがすべて。
もし、現状維持で満足していたとすれば、近い将来、現状維持にあぐらをかかない進化を続ける選手に追い抜かれることになるだろう。

2021/01-練習メニュー忘備録

1月は緊急事態宣言のため、以降の練習が中止となりました。

【ランニングシュートメニュー】

・V字レイアップ(4分)
人数が少なったので省略バージョンです。

本来のイメージはこっち

【ジャンプシュートメニュー】

・対面シュート6本連続イン

【2対2メニュー】

・DHOエントリー
DHOの後にダイブかポップでターゲットにスクリーンをかけて、スイッチさせることをファーストとしました。

【スクリメージ】

8分×4本を得点通算で1試合とする。
最後の5本目はホーム、ゲスト混ぜて、縛りはなしで楽しくプレイして終える。

202101-week1スクリメージ

1Q:4-2(4-2)
2Q:12-10(8-8)被OR14本
3Q:18-23(6-13)
4Q:31-35(13-12)

week1のテーマ
・オフェンス1
ファーストオフェンスは全てSLOBのZIPでスタート。

・オフェンス2
ペリメーター以上のシュートは、セーフティーはセンターラインを踏んでセーフティボイス。
それ以外の4人はオフェンスリバウンドに飛び込む。
→前半は良くなかったですが、後半に連れて徐々に良くなりました。

・ディフェンス
ヒットファーストの意識を持つ。
→2Qだけは14被オフェンスリバウンドなのでmoreですね。

【スクリメージアフターワーク】

ハイアーチを意識した3Pシュート

JBAのコーチ研修にて3×3日本代表サポートコーチの大神雄子さんからの情報共有がありました。
3×3で必須技術となる3Pシュートを研究しているそうです。
アーチの高さ(入射角度)でシュート成功率が10%変わるとのことです。
よって、文献を探してみました。

画像参照:The ideal shooting condition …