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2019/12女子クリスマスイブイブボウル

年内最終練習&クリスマスイブイブ練習となりました。
毎回練習をいじっている理由は、感覚だけでバスケができないようにするため、あえて頭を使わせてます。
混乱した場合は、脳が上達している証拠なので、どんどん混乱して大丈夫です。
練習下手でいいので、試合上手になれるよう、練習からどんどんカオスを作っていきます。
ガンガンミスしましょう。

【6:30 開場&フリー】

クリスマスミュージックをかけてのフリーシューティング。
初めてホームコートのアプリを使ってみました。
3P7/11(63.6%)ナイス。
一人で1ゴールを占拠できないから、チームシューティングでもスタッツとれるかな~

【7:30 ランニングシュート/DHO】

DHO→PnR&ジャンプシュート
DHO→ドライブ・トゥ・ザ・ゴール&タップ
DHO→リジェクト・バックドア&ポップジャンプシュート
DHO→キープ・トレイル&ジャンプシュート

今回DHOを手渡しパスではなく、放り投げるパスを意識してもらいました。
でも、違いのメリットを上手く伝えられなかったが心残りです。
付いていくダミーディフェンスを見立てれば、理解しやすかったと思います。

【7:40 ジャンプシュート/クローズアウト&コンテステッドシュート】

流れとしては、下記の2パターン。
1、クローズアウト→バンプ→キャッチ→エクストラパス
2、キャッチ→コンテステッドシュート→オフェンスリバウンド

人数が10人いたので、シュート本数が少なく効率の悪い練習になってしまいました。
次回同じ練習をする時は、人数に応じて、シュートをうった後に逆コートを使ったレイアップやドリブル練習を混ぜます。

【7:45 スクリメージ/クリスマスボウル】

クリスマスボウルということで賞品をつけました。
今日はサンタがプレゼントするイメージで、勝利チームのアシスト王(ダイム・ア・ドロップ)をMVPとしてプレゼントを贈呈します。

ゲームは、個々の能力は一緒でしたが、53-38でホームチームが勝ちました。
RITOが6アシストで見事、賞品をゲット!

〇データで分析


今日のテーマであるアシストを見ると、「ホーム22:ゲスト10」でした。
ホームがパスから崩していたのに対して、ゲストは1on1勝負が多かった分、アシストに差がでました。
特に個人別でみると、6,3,4,4,5と、5人にアシストが分散しているのがいいですね。

ただ、勝因は間違いなくリバウンドです。
味方のシュートミス29本に対して「ホームOR18:ゲストDR11」でした。
これだけオフェンスリバウンドが取れれば、どんなオフェンスでも勝てますね。…

ロールプレイヤーって何?バスケ用語意味解説

【ロール・プレイヤー/role player】

ロールプレイヤーとは、補助的な役割を果たす選手のことです。
role(ロール)を翻訳すると「役割」となります。
ロールプレイヤーは、主にベンチスタート(スターターの場合は主力の補佐的等)で、チームが要求する特定の役割を担当します。
日本語だと「職人」と表現されることが多いです。
ロールプレーヤーと言えば「3&D」を連想するほど、「3&D」と呼ばれるプレイヤーはほとんどがロールプレイヤーとして扱われます。

【タイプ別の呼び分け】

〇スタープレイヤー

スコアラー(エース):オフェンスに優れて得点を取れる選手のことです。
得点王の候補となります。
例、ジェームズ・ハーデン

ツーウェイプレイヤー:オフェンスとディフェンスの両方に優れた選手のことです。
例、カワイ・レナード

オールラウンダー:得点・リバウンド・アシスト・ディフェンスと何でもできる選手のことです。
トリプルダブルを達成できる選手はオールラウンダーとなります。
例、レブロン・ジェームス

フランチャイズプレイヤー:長期間に渡ってチームを引っ張る選手のことです。
狭義には、一つのチームだけで活躍して引退する選手を指します。
例、ダーク・ノヴィツキー

スタープレイヤー二名を擁すると「ダイナミックデュオ」、三名を擁すると「ビッグスリー」と表現します。
以前は、ビッグスリーを擁するチームが優勝することが多かったです。
最近では、ダイナミックデュオを形成しロールプレイヤーが自分の役割をきちんとこなすチーム編成が多いです。

〇ロールプレイヤー

ピュアシューター:シュートのほとんどが3Pの選手のことです。
ドリブルからクリエイトするよりも味方のスクリーンを使ってキャッチ&シュートまたはワンドリから3Pをうつ場合が多いです。
3Pの超特化型の場合は、ディフェンスを苦手とする選手も存在します。
例、カイル・コーバー

3&D:オフェンスでは、3Pラインの外で待機して、スコアラーが得点しやすいようにします。…

セカンドネイチャー(意図的成長の構図)

「奇跡のレッスン〜世界の最強コーチと子どもたち〜バスケットボール編」というテレビ番組がやっていました。
内容は、三年生が引退し、新しく自分たちの代となった公立の中学校に、160cmの元NBAプレイヤーであるマグジー・ボーグスが7日間、コーチとして指導する内容でした。
短期的なコーチなので、主な指導内容はマインドセットでした。
自信の持てない中学生に自信をつけさせて、最後は強豪チームとの練習試合で接戦にまで持ち込むことができました。
その番組で出てきた言葉で強烈に印象に残ったのが「セカンドネイチャー」でした。

【セカンドネイチャー】

セカンドネイチャーとは、直訳すると第二の本能です。
第一の本能とは、生まれつき持っている能力や習性のことで、生命に対する防衛反応などです。
危ないと思ったら、頭を守って、身をかがんだりします。
そんな練習をする人はなかなかいないと思いますが、本能的にできてしまいます。
第一の本能に対して第二の本能とは、経験から後天的に身についた能力や習性を指します。
例えば、練習で一度もレイアップをしたことも見たこともない人は、いきなり試合でレイアップをうつことはありません。
練習でレイアップを繰り返すので、試合で、何も考えなくてもレイアップすることができます。
何も考えなくても、反復練習の結果、体が自然に動くことをセカンドネイチャーと呼びます。

【無意識を有意識に、有意識を無意識に】

「無意識を有意識に」とは、普段何気になくやっている行動や習慣を、意識して(頭を使って)やるようにすることです。
「有意識を無意識に」とは、何度も意識的に反復することで、セカンドネイチャーに落としこむことです。

〇無意識・無能

「知らない(やらない)・できない」状態です。
今、自分ができるプレイ以外をやらずに、無自覚で成長を求めていません。
「インサイドプレイヤーだから3Pは必要ない、練習しない」状態です。

〇有意識・無能

「知っている(やっている)・できない」状態です。
意識的に取り組んでいますが、始めたばかりなので当然うまくいきません。
うまくいかないと苦痛なので、継続的に取り組めず、三日坊主になってしまいます。
そして考えながら行動するという動作は不快なので、余計にやりたくなくなります。
「インサイドプレイヤーだけど3Pを練習しているが、入らないのでつまらない」状態です。

〇有意識・有能

「知っているし、意識したらやっている・できる」状態です。
継続的に正しく練習すれば、だれでも上達します。
うまくなったという成長を自覚できれば、より継続できます。
しかし、成長を続けても停滞期は訪れます。
この停滞期を機に、これ以上やってもうまくならないと勘違いをして断念する可能性もあります。
まだ有意識として頭を使って行動しているので、快適ではありません。
「インサイドプレイヤーだけど3Pが少し入る、考えながらシュートしている」状態です。

〇無意識・有能

「知っているし、意識しなくてもやっている・できている」状態です。
反復練習のおかげで、技術がセカンドネイチャーにステップアップしました。
有意識の状態を脱すると、無意識の動作が可能なので、オンザコートでは最速に適切な判断ができます。
頭を使う必要もないので、快適にプレイができます。…