バスケットボールのフェイクの種類を思いつく限りあげてみた

2016/7/19練習記
あとんす

今日は男性に2mゲストが参加てくれました。
こうゆう時に限って他のビッグマンがおらず、すみません。
来週も是非ご参加ください。
・・・そして、男子のゲーム中にレイアップの膝か肘が顔に入り、流血してしまった方がいましたがお大事にしてください。
本気でバスケやってたらこういった怪我は仕方ありません。
それでも、怪我のないよう、各自でお気を付けください。


【バスケットボールのフェイクの種類】

個人強化目標にバスケIQの向上を抱えたプレイヤーがいるので、今週から不定期にメンバーにバスケに関する問題を提案しようと思います。
いわゆる答えがあって教えるティーチングではなく、答えらしい答えは存在せず、自分で考えて導いていくコーチングスタイルの問題です。

さて、初回はフェイクの種類です。

〇シュートフェイク

通常のシュートフェイクの他に、ポンプフェイク(ゴール下で大きくボールを振るシュートフェイク)や、フリーズフェイク(手首だけを動かす小さなシュートフェイク)などがあります。

〇パスフェイク

基本的にパスフェイクで相手を動かしてずれを作るのが目的ですが、ディフェンスの視界の外にボールを動かし、実際に投げたと錯乱させるトリッキーなパスフェイクもあります。

〇ドリブルフェイク

一般的にフェイクと呼ばれると、シュートフェイクとパスフェイクを指しますが、突き詰めるともっと多くのフェイクが存在します。
クロスオーバーも右に行くと見せて左に切り返すので、フェイクの一種です。
プルバックも前方向から後ろ方向に変化し、そのままステップバックシュートに持ち込むとノーマークでシュートできます。
スピードのあるドリブルから一瞬止まって、再度加速するチェンジオブペースヘジテーションドリブルもドリブルフェイクの一種です。
ドリブルの最中にシュートに行く動作を途中までし、ディフェンスが反応するとドリブルに戻すシュートとドリブルの要素を合わせ持ったフェイクもあります。

〇カッティングのフェイク
進行方向の反対に一度動いてから、本当に進みたい方向に動くVカットIカットも広義のフェイクの一種です。
Vカットまではゆっくり動き、最後のバックドアカットを最速で動く、チェンジオブペースもフェイクの一種です。
バックドアカットはウイングで激しいディナイをされている時しか出来ないと思われていますが、チェンジオブペースだけでも出来る時はあります。

〇スクリーンを使ったフェイク

スクリーンジェスチャー(こぶしをあげる)をして、ディフェンスにスクリーンの用意をさせたら、進行方向をゴールに変えてカットする。
反対にパスアンドゴーのジェスチャーをして、パスを要求しつつ、実際にはスクリーンに行く。
スクリーンをかけたが、ユーザーをノーマークにするのではなくスクリナーがボールをもらうためのスクリーンもフェイクの一種です。

〇体の一部を使ったフェイク

ディフェンスがボールから目を離し、主に自分を見ている時に有効なのが体の一部を使ったフェイクです。
目線(または顔)と手を上にあげると、ディフェンスは自分の頭越しにパスが来ると思い、パスに意識がいきます、場合によっては一瞬振り向きます。
その隙を突いて、カッティングします。

〇ディフェンス側のフェイク

2線の位置にいる時に、一線のプレイヤーが抜かれたらディナイからヘルプに一歩寄ります。
オフェンスがノーマークだと思い、パスを出すので、バックしてパスカットするチェックバックもフェイクの一種です。
2対1のアウトナンバーで攻められている時に、一旦ゴール下までダッシュして戻ります。
相手がレイアップに持ち込もうとペイントエリア近くまで来たら、思いっきり一歩相手に詰めます。
すると、相手はディフェンスが飛び出したと思い、ドリブルをやめます。
そのままチェックバックし、相手にミドルシュートを撃たせ、残りのプレイヤーのスクリーンアウトを頑張れば絶体絶命のピンチもフェイクの力で切り抜けることが可能です。
ボールマンが思いっきり体をぶつけてきた場合、一度バンプして受け止めます。
相手は負けじとさきほどよりも強く体をぶつけようとするので、今度はよけます。
すると相手は崩れ倒れることがあります。
柔には剛を、剛には柔を。
「相手のイメージにはない動き」をするのがフェイクの基本となります。

〇声を使ったフェイク

私の得意技。よく試合する相手にはもうばれているかもしれませんね。
例えばエンドからのフリースローで、まずタップするプレイヤーとアイコンタクトします。
そして、言葉で、「まずはきっちりとスクリーンをかけて、しっかりとノーマークを作ろう」と大きな声で指示を出します。
すると相手はスクリーンを意識します。
「1、2、3で行くよ」などと声を出して、敵チームにタイミングを伝えます。
その直後にボールを空中に投げると、面白いように単独のタップが簡単に成功します。
コンビプレイなので、言葉のフェイクに仲間がひっかからないような信頼関係と打ち合わせが必要となります。

〇残像を使ったフェイク

先ほど成功したプレイを残像として使い、途中から違う動きをするというのもフェイクとして使うことができます。
ここまでは私が意識して使うプレイなので、上記以外にも知らずに使っているフェイクや、まだまだ開発できるフェイクは存在すると思います。
fake


【参加者】

・コーチ1人
・男8人
・女7人
今回は少なめの人数だったうえに負傷したプレイヤーもいたので、プラン通り進みませんでした。


【男子メニュー】

・ミートシュート10本イン×5か所
・レイアップ
・2対1
・フリースロー連続10本イン
・3×3
・ゲーム(4対4)
・3×3(1名怪我の為)


【女子メニュー】

・スタッツ付きシューティング(ゴール下→フリースロ→3P)
・レイアップ(全員連続で決めるまでやり直し)
・セットナンバーUCLA
・ゲーム(男子3名ヘルプ)
・インターバル:ダイナミックストレッチ
・セットナンバー1-4からのバックドアカット、シザース

〇TODAY女子シューティングスタッツ
ゴール下:32/35(91%)
フリースロー:12/17(71%)
ミドル:なし
3P:16/46(35%)※モンが驚異の10/10

〇TOTAL女子シューティングスタッツ
ゴール下:217/262(83%)
フリースロー:53/94(56%)
ミドル:322/764(42%)
3P:149/515(29%)


【所感・PDCA】

祝日明けは人数が少ない傾向があるので、外部にも少し声をかけることにします。
あと、男女で8人未満の時のハーフコートの使い方だな~
女子のゲームには男子を入れてもいいけど、男子のゲームにはなるべく女子はいれたくないからな~

あん・どぅ・とろわー
しゃー