2018年度 JBAルールテスト用問題集(031~040問)

JBAルールテスト用の問題集からの出題です。

【Q31、ピリオドのスタート】

第1ピリオド以外のピリオドは、ボールがスローインするプレーヤーに与えられたときに始まる。
A31へ

【Q32、フリースロー】

フリースローの場合、フリースローシューターにボールが与えられたとき、ボールはライブになる。
A32へ

【Q33、シュート成功後】

フィールドゴールあるいはフリースローが成功したとき、ボールはデッドになる。
A33へ

【Q34、空中】

プレーヤーが空中にいるときは、最後に触れていたフロアにいるものとみなされる。
A34へ

【Q35、ジャンプボール】

ジャンプボールで、クルーチーフの手からボールが離れるまで、ジャンパー以外のプレーヤーは体のどの部分もサークルのラインに触れたり、超えたりしてはならない。
A35へ

【Q36、フリースロー】

最後のフリースローが成功しなかったときに、両チームのプレーヤーがフリースローのバイオレーションをしたとき、ジャンプボールシチュエーションになる。
A36へ

【Q37、オルタネイティングポゼッション】

オルタネイティングポゼッションのスローインは、スローインをするチームにファウルが宣せられたときに終わる。
A37へ

【Q38、ボールをこぶしでたたく】

ボールをこぶしでたたくことは、バイオレーションである。
A38へ

【Q39、チームコントロール】

フィールドゴールかフリースローのショットをしてボールがプレーヤーの手から離れたとき、チームコントロールは終了する。
A39へ

【Q40、シュートの動作】

シューターが空中にいる場合は、ショットの動作は片足がフロアに着地したときに終わる。
A40へ

A31、ピリオドのスタート】

第1ピリオド以外のピリオドは、ボールがスローインするプレーヤーに与えられたときに始まる。
正解:〇
難易度:C
解説:ピリオドの始まりはスローワーにボールが渡された時。
時間と24秒が開始されるのは、コート内のプレイヤーがさわった時。
この二つが混乱するのでしょう。
スローワーにボールが渡された時点でファウルが成立します。

参照:第9条 ゲーム、ピリオドの開始と終了

A32、フリースロー】

フリースローの場合、フリースローシューターにボールが与えられたとき、ボールはライブになる。
正解:〇
難易度:C
解説:デッドとライブの定義ですね。
デッドとはボールの動きを認めない時間帯。
ライブとはボールの動きを認める時間帯。
デッドの状態でシュートが成功しても得点は認められません。
フリースローでは、審判にボールを渡された時点で動かしてよい権利(ライブ)が発生するのでライブです。
反対に勝手にボールを拾ってシュートをうって成功してもデッドの状態なので、得点は認められません。
うーん、伝わるかな~

参照:第10条 ボールのステータス(状態)

A33、シュート成功後

フィールドゴールあるいはフリースローが成功したとき、ボールはデッドになる。
正解:〇
難易度:C
解説:ルールブックにそう書いてあるので〇としか言えません。
参照:第10条 ボールのステータス(状態)

A34、空中】

プレーヤーが空中にいるときは、最後に触れていたフロアにいるものとみなされる。
正解:〇
難易度:C
解説:ジャンプする前に線を踏んでいたら、線をふんでいる状態という意味です。
参照:第11条 プレーヤーと審判の位置

A35、ジャンプボール】

ジャンプボールで、クルーチーフの手からボールが離れるまで、ジャンパー以外のプレーヤーは体のどの部分もサークルのラインに触れたり、超えたりしてはならない。
正解:×
難易度:C
解説:(シリンダーも含めて)触れてはいけないのは、トスアップされるまでではなく、ジャンパーによってタップされるまでです。
尚、センターサークル以外に動くのは自由です。

参照:第12条 ジャンプボール・オルタネイティングポゼッション

A36、フリースロー】

最後のフリースローが成功しなかったときに、両チームのプレーヤーがフリースローのバイオレーションをしたとき、ジャンプボールシチュエーションになる。
正解:〇
難易度:C
解説:ダブルフリースローバイオレーションと言うそうです。
参照:第12条 ジャンプボール・オルタネイティングポゼッション

A37、オルタネイティングポゼッション】

オルタネイティングポゼッションのスローインは、スローインをするチームにファウルが宣せられたときに終わる。
正解:×
難易度:B
解説:オルタネイティングポゼッションによるスローインの際、5秒オーバータイムなどのバイオレーションが起きた場合は、相手ボールになると同時にポゼッションアローも相手になります。
しかし、同条件でオフェンスチームがファウルをした場合は、相手ボールになりますが、ポゼッションアローは継続になります。
つまり×です。難易度高めですね。

参照:第12条 ジャンプボール・オルタネイティングポゼッション

A38、ボールをこぶしでたたく】

ボールをこぶしでたたくことは、バイオレーションである。
正解:〇
難易度:C
解説:こぶしで叩くとバイオレーションです。
キックボールと並んで記載されています。

参照:第13条 ボールの扱い方

A39、チームコントロール】

フィールドゴールかフリースローのショットをしてボールがプレーヤーの手から離れたとき、チームコントロールは終了する。
正解:〇
難易度:C
解説:ボールが手から離れればチームコントロールは終了し、オフェンスファウルがなくなります。
参照:第14条 ボールのコントロール

A40、シュートの動作】

シューターが空中にいる場合は、ショットの動作は片足がフロアに着地したときに終わる。
正解:×
難易度:B
解説:空中でのシュート動作は片足ではなく、両足が着いた時に終わります。
なので、ジャンプシュートしたプレイヤーにかぶさるようなファウルをしても、両足がついていれば、フリースローにはなりません。

みんな大好きなこのシーン。
漫画では#6松本稔が#14の三井寿につっこんでファウルになって、3P成功+ワンスローの4ポイントプレイが成立しました。
画像からはわかりませんが、松本が当たる前に三井の両足が床についていたらフリースローではなく、通常のファウルとなり、3点+湘北ボールになります。
シュートが入った場合はどっちでも大差ありませんが、シュートを外した場合はスローインorスリースローなので大違いですね。

そして、Q39とQ40の問題が並んでいるのがミソですね。
・チームコントロールはシューターの手から離れた段階で終わる。
・シュートモーションは空中にいるプレイヤーの両足が着くまで継続する。
上記の二つにはシューターの手から離れた後から両足が着くまでのグレーゾーンが存在します。
「レイアップに行く→手からボールが離れる→そのままディフェンスに突っ込む→シューターのファウルがコールされる。」
この時の正しい処置は、「1、得点を認める。2、シューターだったプレイヤーのファウルを宣する。チームが5ファウルならばフリースローも与える。
参考ページ:シュートアフターファウル解説

下記画像の、
赤色のタイミングでファウルすればノーカウントのオフェンスファウル。
灰色のタイミングでファウルすればカウントのルーズボールファウル。


参照:第15条 ショットの動作中のプレーヤー


ちょっと面白い問題が出てきました。
次当たりに期待です。


【JBAルールテスト用問題集】2018/11/20更新
001~010問
011~020問
021~030問
031~040問