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vs Newzzies(2025秋季一部リーグ)

【スコア】

1Q:20-10(20-10)
2Q:35-16(15-6)
3Q:52-20(17-4)
4Q:74-32(22-12)

【レビュー】

前日の敗戦を糧に、しっかりと引き締め直して臨みました。
主なテーマとしてはタイト(もっと頑張る)とエクスキューション(遂行する)。
ブリッツ、ゾーンプレス、新旧セットオフェンスの全部を取り入れました。
また、ディフェンスにおいてはタイトに、オフェンスにおいてはアーリーを意識する。

やりたいことは全部やれたかな。
次のTeam ERG戦も頑張ろう!

【成績】

2025年:14勝2負…

東医体(東日本医科学生総合体育大会)女子バスケ歴代優勝校

傾向でもあるかと個人的に調べました。
主に参考としたのは慶応義塾大学医学部新聞部の記事です。
2007年以前は分かりません。

【東医体歴代優勝(女子バスケ)】

2025年(第68回)優勝:信州大学、準優勝:順天堂大学、第3位:日本医科大学
2024年(第67回)優勝:信州大学、準優勝:日本医科大学、第3位:順天堂大学
2023年(第66回)優勝:日本医科大学、準優勝:順天堂大学、第3位:信州大学
2022年(第65回)中止(コロナ)
2021年(第64回)中止(コロナ)
2020年(第63回)中止(コロナ)
2019年(第62回)優勝:昭和大学、準優勝:日本大学、第3位:秋田大学
2018年(第61回)優勝:秋田大学、準優勝:筑波大学、第3位:昭和大学
2017年(第60回)優勝:秋田大学、準優勝:筑波大学、第3位:日本大学
2016年(第59回)優勝:昭和大学、準優勝:山形大学、第3位:日本大学
2015年(第58回)優勝:秋田大学、準優勝:日本大学、第3位:山形大学
2014年(第57回)優勝:聖マリアンナ医科大学、準優勝:日本大学、第3位:昭和大学
2013年(第56回)優勝:昭和大学、準優勝:東京女子医科大学、第3位:筑波大学
2012年(第55回)優勝:聖マリアンナ医科大学、準優勝:東京女子医科大学、第3位:群馬大学
2011年(第54回)優勝:筑波大学、準優勝:東京女子医科大学、第3位:群馬大学
2010年(第53回)優勝:東京女子医科大学、準優勝:福島県立医科大学、第3位:筑波大学
2009年(第52回)優勝:横浜市立大学、準優勝:聖マリアンナ医科大学、第3位:東京女子医科大学
2008年(第51回)優勝:東京女子医科大学、準優勝:横浜市立大学、第3位:秋田大学
2007年(第50回)不明
2006年(第49回)不明
2005年(第48回)優勝:東京女子医科大学、準優勝:秋田大学、第3位:群馬大学

【学校別東医体優勝回数(2008年以降)】

▽優勝3回
秋田大学(優勝3回、準優勝0回、第三位2回)
昭和大学(優勝3回、準優勝0回、第三位2回)

▽優勝2回
東京女子医科大学(優勝2回、準優勝3回、第三位1回)
聖マリアンナ医科大学(優勝2回、準優勝1回、第三位0回)
信州大学(優勝2回、準優勝0回、第三位1回)

▽優勝1回
筑波大学(優勝1回、準優勝2回、第三位2回)…

B3歴代スタッツリーダー

B3の歴代スタッツリーダーです。
ありそうでなかったのでまとめました。
歴代最高記録は黄色のハイライトです。

【得点】

2024-25:25.96、トレイ・ボイドⅢ(横浜エクセレンス)
2023-24:25.69、アンドリュー・フィッツジェラルド(立川ダイス)
2022-23:25.13、タッカー・ヘイモンド(ヴィアティン三重)
2021-22:23.78、クリストファー・オリビエ(トライフープ岡山)
2020-21:28.41、チャンセラー・ゲッティーズ(豊田合成スコーピオンズ)
2019-20:27.61、トレイ・ギルダー(佐賀バルーナーズ)
2018-19:24.00、ライアン・ステファン(東京エクセレンス)
2017-18:21.32、パトリック・サイモン(豊田合成スコーピオンズ)
2016-17:19.34、カイル・リチャードソン(大塚商会アルファーズ)

【リバウンド】

2024-25:13.71、ブレイク・プレストン(山口パッツファイブ)
2023-24:14.23、ジョシュ・マーティン(ヴィアティン三重)
2022-23:12.23、ライアン・ワトキンス(さいたまブロンコス)
2021-22:16.20、ジェイス・ジョンソン(岐阜スゥープス)
2020-21:13.30、チャンセラー・ゲッティーズ(豊田合成スコーピオンズ)
2019-20:12.47、ジョシュア・クロフォード(東京サンレーヴス)
2018-19:17.23、ブライアン・ヴォールケル(豊田合成スコーピオンズ)
2017-18:10.81、パトリック・サイモン(豊田合成スコーピオンズ)
2016-17:10.88、カイル・リチャードソン(大塚商会アルファーズ)

【アシスト】

2024-25:5.55、ジョーダン・フェイゾン(しながわシティ バスケットボールクラブ)

2023-24:6.21、キャメロン・パーカー(アースフレンズ東京Z)
2022-23:6.54、マイケル・クレイグ(東京ユナイテッドバスケットボールクラブ)※2回目
2021-22:6.21、杉本慶(アルティーリ千葉)
2020-21:7.21、マイケル・クレイグ(東京エクセレンス)
2019-20:5.06、竹村蓮(豊田合成スコーピオンズ)
2018-19:9.11、ブライアン・ヴォールケル(豊田合成スコーピオンズ)
2017-18:5.50、隅廣英二(豊田合成スコーピオンズ)
2016-17:3.97、熊澤恭平(アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城)

【スティール】

2024-25:2.41、クレイ・マウンス(岩手ビッグブルズ)
2023-24:2.21、伊藤良太(しながわシティ バスケットボールクラブ)
2022-23:2.37、アンソニー・ゲインズ・ジュニア(鹿児島レブナイズ)※2回目…