デッド・ロー/dead lowってどこのこと?バスケの用語解説

デッド・ロー/dead low

2019/03/26up
マニアック度★★☆☆☆

デッド・ロー(dead low)を直訳すると、『死角となる低い位置』という意味です。


ベースラインとフリースローレーンが交わる位置です。
ベースラインぎりぎりのバックボードの裏あたりからデッドローとなります。

三線ヘルプに入ったディフェンスは、ボールマンにリングアタックされる前にヘルプに入るので、デッドローのポジションが死角となります。
反対にデッドローに位置する自分のマークマンを視野に収めようとすると、ボールマンを見失います。

そして、デッドローに立つことは下記の3つの利点を生み出します。
利点1:スペーシング
中途半端なローポストにいるよりも自分のマークマンを広げることができるのでスペースを作れます。

利点2:合わせ(ダイブ)
ドライブに合わせてダイブすることで、自分のマークマンがヘルプに行ってもゴール下シュートが狙えるので、ボールマンの手助けになります。

利点3:オフェンスリバウンド
ディフェンスよりもゴールの内側に位置するので、マークマンをスクリーンアウトして、そのままオフェンスリバウンドに参加できます。
参照サイト:バスケドリル(YOUTUBE)