ファウルの定義

新年三回目ぐらいで、そろそろ男女ともに10人近く集まるようになってきました!
雨にも負けず、雪にも負けず、モチベーションダウンにも負けず、継続して、頑張りましょう!

さて、審判やりましょう!
審判をやることでプレイも上達すると思います。

抑えておくことは下記だけ。
あとは、じっくり練習で吹いていって、練習試合でも吹けれるレベルにはなっていきましょう。


【ファウルの定義】
「なんとなく当たりが強いからファウル」という感覚ではありません。
1ぶつかって、
2影響があって、
3どっちからぶつかっているのか?

感覚ではなく、論理的に捉えられればいいと思います。
専門用語的に言うと、「接触・影響・責任」を、ファウルの三確認主義と言います。


【動き方】
後方と左側を走ります。
大事なのは歩くことでなく、走ること。
右側走っていると、素人丸出し。
歩いていると、「やる気ないだろ?」って思われます。
審判四原則という動き方もありますが、まぁ、そこまでは求めません。


【自信を持って吹く】
とりあえず自信を持って吹けばOKです。
結局、ファウルをコールすると、コールされたディフェンスが文句を言います。
ファウルをコールしないと、コールされなかったオフェンスが文句を言います。
自分の判断が正しければ、クレームは聞くに値しないと思っても大丈夫です。
笛が弱いとなめられます。
あとはやりながら覚えましょう。
とりあえず、マイ笛を持ってくる。
結構大事だよ。


【参加者】
男12人、女6人


【練習メニュー】
・男子レイアップ→3対2→3対3
・女子ディナイからのミート(Lカット&ターンカット)
・男女別ゲーム(負け20秒ダッシュ)
・サイドインナーマッスル
・久しぶりに17タッチ


あん・どぅ・とろわ
にゃ~~~~~!!!!!