サイティング/sightingて何?バスケ用語

【サイティング/sighting】

サイティングとは、シュートの際に、顔や目の動かして照準を定めることです。
サイティング(sighting)を直訳すると、『照準を合わせる』という意味です。

【リングの手前?奥?目をつぶる?】

スラムダンクで、主人公の桜木がフリースローをうつときに「リングの奥を狙え」、「手前だ」、「目つぶって投げれば」というアドバイス(野次)のシーンがあります。
結論を言うと照準は「リングの中央」が相応しいです。
しかし、リングの中央は物質ではなく空間なので目に見えないというデメリットもあります。
またはシュートの軌道をイメージして、「軌道」という空間を見るというタイプも存在します。
照準は、ボールの終着点である「リングの中央」か、マイルストーン(中間ゴール)である「軌道」が正解です。
バンクシュートの場合はバックボードでもOKです。
リングの奥か手前を見てシュートをしている人は、定めた照準ではないところに向かってシュートをするということになります。
その時点でイメージとずれが生じるので修正した方が良いと思います。