結局は主体性

あんにょん
大手町一家#99です。

あけおざっす。
今、気になるのは、TPPと電力自由化とマイナンバーです。
研究して、専門サイトでも作ろうと思います。
さて、バスケからは外れますが、主体性を徹底的に持ちたいと思っています。
主体的であるかないかの差がどれくらい違うかを比較します。

【マインドチェンジ】
受動的(従属的) ⇒ 主体的
行動が受け身(反射) ⇒ 行動が能動的(選択)
結果は出来事 ⇒ 結果は選択による帰結

上記の形を続けると
・失敗した場合の感想
〇〇のせいで失敗した。
今回は運が悪かった。

今回はこう失敗したから、次はこうしよう。(レベルアップを促す)

・不得意分野の感想
環境が悪いからできない。

勉強して克服しよう。
得意な人に任せてみよう。

・責任
私には責任がないから仕方ない。

私の責任だから、なんとしても成功しよう。
不足している部分は勉強して、埋めていこう。

常に常に常に、主体的であることを意識し続けると、1年後には全く違う自分になります。
日々精進・継続は力なり。
「1%の努力を1年続けると、1年後には37.8倍の力を身に着ける」
「1%の怠慢が1年続くと、1年後には自分の力が1/33になる」
まぁ、1年後の私を見ておいてください。
バスケ以外で、結果を出していきますよ!!

【今週の試合結果】2016年1勝0負1分
1/11(月祝)COSMOS 73-73 TOKYO UNITED(江東区三部)
1/17(日)国際電子テラキャッツ 59-36 SWISH(中央区一部一回戦)

一発目だけど、今年で一番楽しい試合だった。
さて、現状だとバスケが、第四領域(詳しくは7つの習慣で)になってしまいつつあるので、第二領域に持っていけるように意識します。
どうゆうことかっていうと、バスケの時間を短縮し、バスケ以外のレベルアップにつながるよう能動的にバスケを変化させて行きます!