ターンオーバー考察

あとんす
バスケットボールのチームでは、EFFで貢献できるエースプレイヤーと、エースプレイヤーに合わせるロールプレイヤーが存在すると思います。
ボールシェアをしたがるエースプレイヤーばかり集めても、お互いのフラストレーションが溜まるだけでうまくいかないし、ロールプレイヤーばかりだとシュートをうつプレイヤーがいなくなるので攻め手に欠きます。
試合には率先してエースプレイヤーを支えるロールプレイヤーが必要です。
エースプレイヤーは思い切ったプレイをして欲しいので、ある程度のミスは許されますが、ロールプレイヤーは期待値が少ない分、ミスも少ない必要があります。
今回は、特にロールプレイヤーに対して求める「ターンオーバーの少なさ」をテーマにあげました。


【ターンオーバー考察による結論】

・ターンオーバーは25分出場で一人最大2個まで。
・ボールシェア率が高いプレイヤーやPGは最大3個まで。
・チームで最大17個までとする。

〇ターンオーバーの数値目標の根拠

・ターンオーバーが相手より少ない時の勝率は70%程度。
・NBAは48分でチーム平均12~17個。

〇ターンオーバーについて

ターンオーバーは「視野×経験×集中力」です。
練習の積み重ねとターンオーバーに対する意識で削減することが可能です。


【ターンオーバーの種類】

ターンオーバーの定義はシュート以外の方法でボール占有権を失うことです。
ターンオーバーの種類をもう一度確認したいと思います。

〇インプレイターンオーバー

ターンオーバーしてもプレイが継続されるインプレイターンオーバーは、逆速攻の失点につながるので注意してください。
・パスミス
・ドリブルミス
・キープミス
・キャッチミス

〇アウトプレイターンオーバー

・各種オーバータイム
・オフェンスファウル(テクニカルF含む)
・イリーガルドリブル
・トラベリング
トラベリングに関しては技術不足ですので、吹かれる傾向の人は、各自で直してください。
ターンオーバー


【スタッツ優先度】

1、EFF(総合評価)※目安プレイタイム×60%程度で貢献度大
2、得点&シュート成功率
3、リバウンド数
4、TO数

〇ロールプレイヤーへの要望

EFFでプレイタイム×60%を望めないプレイヤーは、プレイタイムを勝ち取る為に、差別化を図ってください。
主に下記のプレイを期待します。
・TOをしない
・ルーズボールに飛び込む
・トランジションで頑張って走る
・オフェンスリバウンに絡む
・バンプして相手の体力を減らす
・声を出して鼓舞するなども