ゲーム-男子試合結果(解散)」カテゴリーアーカイブ

男子公式通算(優勝5回、232勝147負5分、得点78.1点、失点65.4点)
今まで応援ありがとうございました。
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【年度別戦績とタイトル】
2020年(6勝1負、得点89.5点、失点67.9点)江東区一部
2019年(16勝4負、得点88.3点、失点70.0点)台東区一部、江東区二部
2018年(17勝3負、得点85.5点、失点62.3点)台東区一部、港区二部、千代田区二部、江東区二部
2017年(16勝11負1分、得点76.4点、失点63.3点)江東区四部
2016年(22勝13負1分、得点72.9点、失点65.9点 )台東区一部
2015年(26勝15負1分、得点73.3点、失点65.1点)江東区四部、葛飾区二部、港区二部
・2014年(19勝23負)墨田区一部、港区四部
・2013年(30勝20負)港区五部、港区七部、新宿区Gリーグ
・2012年(28勝25負2分)墨田区二部、港区八部、墨田区三部
・2011年(26勝10負)台東区二部、葛飾区二部、品川区二部B
・2010年(25勝22負)

COSMOS2019試合結果

【2019年】(16勝4負、得点88.3点、失点70.0点)

vs URBANITYS(2019春季港区一部リーグ)
【台東区連覇】vs 麺類ズ(2019秋季台東区一部リーグ)4冠
vs ピープス(2019秋季台東区一部リーグ)
vs USC(2019秋季台東区一部リーグ)
vs HOLIC(2019秋季港区一部リーグ)
vs CMB(2019秋季台東区一部リーグ)
vs 門仲ジャバーズ(2019秋季江東区一部リーグ)
vs SPAM(2019秋季台東区一部リーグ)
vs 辰巳クラブ(2019秋季江東区一部リーグ)
vs 亀戸連合(2019秋季江東区一部リーグ)
vs HOLIC(2019春季港区一部リーグ)
vs 南沢クラブ(2019春季港区一部リーグ)
vs 門仲ジャバーズ(2019冬季江東区二部決勝)

vs URBANITYS(2019春季港区一部リーグ)

【レビュー】

今回、予選最大の山場であるHOLIC戦に快勝し、迎えた残り一戦。
逆サイドは、優勝候補の南沢クラブがまさかの棄権敗退による二部降格となり、一部優勝の可能性が濃厚となりました。
対戦相手はURBANITYS(アーバニティー)。
「上品、みやびやかさ、上品な態度、洗練された言動」という意味ですね。
たしかに、スポーツマンシップのあるナイスチームでした。
逆にCOSMOSはディフェンスがゆるかったのでヒール的な激励をしてしまいました。
前回トリプルスコアで勝利した相手ということで慢心してしまいました。

今回はディフェンスを頑張る系の主力が少なかったので、合計11本の3Pを沈められてしまいました。
ルーズもリバウンドも、結構取られてしまいました。
うーん、これじゃ勝てないな。

オフェンスは個人能力頼りになってしまいましたが、それでも十分得点できました。
悪いのはやっぱりディフェンスとリバウンドですね。
次やる時はダブルスコアで勝つつもりでやります!
絶対リベンジします!!

【スコア】

自チーム-相手チーム
1Q:13-13(13-13)
2Q:31-33(18-20)
3Q:49-54(18-21)
4Q:68-74(19-20)

【大会展望】

Bブロック
1位:アーバニティー1勝
2位:コスモス1勝1負
3位:ホリック1負

Aブロック
1位:DB1勝
2位:喜楽会1負
3位:南沢クラブ1勝1負(棄権のため最下位)
※喜楽会と南沢クラブの直接対決で勝った方

年内最終戦を黒星で終わらせてしまったのは勿体ない。
それでも、HOLICの方が強いと思うので、多分、うちが予選突破となります。
決勝の相手は喜楽会見込みです。
この敗戦をバネにして、港区初優勝に向けて頑張りましょう!!

最大の反省点として、やっぱり勝敗よりもプレイタイムをシェアできなかったことです。
一人は怪我していたから仕方なかったとして、もう一人はなんで??
本人はミスしているわけでもなく、むしろディフェンスへの活気を入れるという面から見れば絶対に出した方がよかった。
自分がプレイヤーとして出場してしまったので、意識から外れてしまった。…

【台東区連覇】vs 麺類ズ(2019秋季台東区一部リーグ)4冠

【2019台東区大会】

2017年は3位(3勝2負)、2018年は優勝(5勝)と、ディフェンディングチャンピオンとして迎えた台東区2019。
今年は2000族が正式に麺類ズとなり、トレイニーが二部降格(そのまま脱退)し、SPAMが一部昇格した顔ぶれとなっています。

〇初戦 vsSPAM

初戦の相手が、一部昇格チームでしかも初対戦ということで、スカウティング情報がないまま迎えました。
しかも台風の日で、江東区とのダブルヘッダーでもありました。
相手は小さいながらもシュート力が高く、なかなかリードを広げることができなかったが、ゾーンにしてくれて3P+オフェンスリバウンドで加速し、93-79と14点差で初戦を勝利しました。

対SPAM 1勝
vs SPAM(2019秋季台東区一部リーグ)

〇二戦目 vsCMB

去年はCMBが5人しかおらず余裕をもって勝利することができたが、今回は上も下もメンツがそろっていました。
エースに注意しつつ、インサイドの利を生かして、97-69の18点差で勝利しました。

対CMB 2勝1負
vs CMB(2019秋季台東区一部リーグ)

〇三戦目 vsUSC

7年連続の対戦となるUSC。
遼が二年ぶりの公式試合ということでスタメンに抜擢したら、まさかのファーストシュートを3Pで飾りました。
康介も選手生命絶望と言われた大手術を経て、ようやく調子があがってきた試合でもありました(涙)
でも、なんといってもこの試合は(この試合も?)ビン武の独壇場で86-73の13点差での勝利となりました。

対USC 4勝2負1分
vs USC(2019秋季台東区一部リーグ)

〇四戦目 vsピープス

台風で延期となったイレギュラー日程のため、お互いメンツが入れ替わった試合だったと思います。
もし負けてしまうと、ピープスの優勝が決まってしまう試合となります。
過去二年は相手のメンツが薄かったのですが、今回はインサイドに伊藤選手がおり、リバウンドで苦戦を強いられました。
相手の速攻を丸が止め、康介が連続3Pを決めて、80-62の18点差で少し余裕をもって勝利することができました。

対ピープス …